6月12日チェスキー・クルムロフ を通って ウイーンヘ
チェコの南部、チェスキー・クルムロフ は、世界で最も美しい町の一つと
言われています。(世界遺産)
ヴルタヴァ川が、大きく湾曲する場所にある城は (ヒガンバナで有名な
巾着田みたいな地形) チェコでは プラハ城に次ぎ2番目に大きな城です。
13世紀の創建以来、それぞれの時代の建築様式で建てられた建物が
美しく調和していました。
チェスキー・クルムロフ の 地図です。
搭から一望する街並み
第2中庭 フラーデック搭が見える
第3中庭にあるルネッサンスの壁画
フラーデック搭 対岸から 旧市街から
ヴルタバ川(モルダウ川)の曲がりくねった流れがまわりの岩場の丘を
深く切り込み、町と城が建設されている、景観のうつくしい世界遺産の町でした。
昼食のメインは、ます1匹。添乗員さんのお心使いのポン酢がよくあって、
今回の旅で一番おいしかったです。
午後は国境を越えてウイーンヘ。ウイーンの森の「ホイリゲ」で夕食。
ウイーン 泊