2018年3月19日 ビューレル・コレクション(国立新美術館)を見に行ってきました。
印象派やポスト印象派をメインに、名画を集めたスイスのビューレル・コレクション。
2020年にチューリッヒ美術館に移管され、常設展示の目玉にされるものばかりが
日本で見られるのです。
新美術館の入口
左: この人がエミール=ゲオルク・ビュールレ氏(1890~1965)
右: 《赤いチョッキの少年》セザンヌ 近代美術の金字塔とも言われる。
《かわいいイレーヌ》 ルノアール 絵画史上最も有名な少女像と言われる
《ヴェトイユ近郊のヒナゲシ畑》 クロード・モネ
ミューアムショップで一番売れていた絵
高さ2m、横4mの大画面のモネの《睡蓮の池、緑の反映》 晩年の大作
スイス国外で初めて展示される日本初公開のもの。
最後の10室は、この絵だけの展示で、うれしいことに、撮影O.Kでした。
青山墓地
美術館の近くなので、散策しました。日当たりの良い斜面では、桜が
6~7分まで咲いていて、思いがけず、今年1番目の桜見物が出来ました。
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