９話まで見ました。
２人の男性から思いを寄せられるスエさん。
この人は、かわいいけど、そんなに強烈に魅力的ではない。
声も太くて、イマイチ。
ジャミ夫人を演じるチェ・シラさんの怪しい美しさの方が目立つ。
相変わらず主人公クンボクは辛い目にあい続けている。
クンボク役のチェ・スジョンは、やはり目力だ。
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高句麗の建国に際し、タムル軍とケルをまるく収めるためにチュモンとソソノが結婚を決意するというところまで見ました。
そして、その婚礼の時にソヤが偶然遭遇するというのはドラマならではであります。
しかし、この後、かつてはあんなに愛し合っていたチュモンとソソノが愛を取り戻すくだりは十分に描かれていません。描いて欲しかったなあ。
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