すっかり史劇に慣れた余裕のオム・テウン氏。
いい笑顔は余裕が出てきたからかな?
作家先生もオム・テウンの演技に満足なのだそうです。
ここまでのストーリーは、より女たちが主人公であり、キム・ユシンは出番も少なく抑え目の演技であって、作者自身それを狙っていたとのこと。
今後はトクマンをささえ、国策の方針をアドバイスして引っ張っていくもっと重要な役目を果たすようになるのだそうです。
テウン氏のキム . . . 本文を読む
韓国のキム・デジュン元大統領が亡くなり、NAVERのタイトルも喪に服しています。
日本での不幸な拉致事件、そして苦難を経て大統領となり南北対話を始めた歴史に残る大統領でした。
ご冥福を祈ります。 . . . 本文を読む
世界陸上の女子100mを見ていて、少し辛くなった。
男性のように鍛え上げられた筋肉が異様に見える。
100mは無酸素運動だから、筋肉に酸素を貯えないといけないらしい。
だから女性といえども筋肉をつけることになるんだ。
確かにアスリートの鍛え上げられた肉体は美しくはあるけれど、あそこまで行くと見ていて辛い。
食べ物なんかもそうで、美味しいものを突き詰め出すと際限がなくなり、もっともっととなる。 . . . 本文を読む