中日は山本昌で勝ち、阪神は藤川で負けた。
45歳の山本昌。どんなピッチングをしたのか見ていないので、詳しいことはわからない。
杉内は小さい体で、それでもすごい投手なのだが、彼は一球一球微妙に投げるタイミングをずらすらしい。そのために、バッターはタイミングが合わせにくい。
藤川は力で押すタイプだ。もちろんフォークなども投げるが、これでもかと速球を投げてボール球でも振らしてしまう。
山本昌にはき . . . 本文を読む
次の最高尚官(チェゴサングン)を目指すチェ尚官とハン尚官の対決という、韓国ドラマらしいわかりやすい設定です。
ほんと申し訳ないけど、あまりにも典型的な韓国ドラマ。
このへんから、皇后が登場します。皇后はチャングムの味方ですね。
あー、美味しい韓国料理が食べたい。 . . . 本文を読む
「上海グランド」のイメージが強すぎて、「神雕侠侶」でのキャラクターがどうもしっくり来なかったけど、ココへ来てようやく自然に受け入れられるようになってきました。
純真で、聡明だけど正義感が強いばっかりに困難にぶちあたるタイプなんですね。
カンフーものというのは、戦って戦っての繰り返し。
ワイヤーアクションが多いのは許すとして、若干、いや、かなりつくりが稚拙。
もったいない気がするのは日本人的価値 . . . 本文を読む
「シラノ恋愛創作団」のプロモーションが、バンバン出ていますね。
韓国は本当にプロモーションが上手というか、すごく積極的です。
とくに、オム・テウン氏が属するプロダクションは、PRがうまいというか、話題が途切れないように、情報を出してきますね。
その分、俳優さんは大変だとは思いますが、誠実にこなしている様子。
映画「携帯電話」の時も、ものすごいプロモーションだったけど、映画の興行はだめだったから、 . . . 本文を読む
実は第41話は録画しそこねた。
トンマン対ミシルの戦いにチュンチュが参入する。
ドラマではミシルは徹底して悪女である。
悪女ミシルを演じたコ・ヒョンジョンはこの年の演技大賞に選ばれるのだが、事実目の演技と台詞だけで悪女を演じとげた。
色香を武器に王や数々の男を手玉にとり、国政を思うがままにしたという設定だ。
コ・ヒョンジョンという女優にそれほど色香は感じない。惜しまれるとすればその部分だろうか . . . 本文を読む
今日は本町のカーテン屋にカーテンを探しにいった。
わりと地味な品揃え。
最初に買おうとした物は、フランス製で割引率が低く高かった。
結局、カタログを全部出してもらって探す。
それでもバリエーションは少ない。
仕方なく買ったあと店員さんに聞いた。
なんでこんなに地味なの? 大阪のおばちゃんは派手なのに。
服が派手でもカーテンは地味ですよ。と店員は言う。意外だ。 . . . 本文を読む
一時半という中途半端な時間に行ったら、お目当てのタイ料理は既にクローズド。
そこで、近くのこの店に。
見た目よりからくない。
スープも美味しい。
もっとからくてもよかったかも。
. . . 本文を読む
夕方小腹がすいたので、買ってみました。
コンビニでくれるプラスチックのスプーンでは食べにくいです。ちょっとしかすくえない。
いちご感もあまりなくて、色も赤くないし、イマイチかな?
中国料理店で出てくる杏仁豆腐は、もっと寒天っぽい。
これはゼリーが勝っていて、材料の所に寒天も書いてあるから入ってるんだろうけど、食感が違う。
後味もいちごのフレーバーか何かわからないけど、舌に残る感じがします。 . . . 本文を読む
らしい。といったらそれまでなのですが・・・。
やはり京都には京都らしいたたずまいが多くあって、魅力的ですね。
ところで、京都の市バスは220円。大阪や神戸より1割高い。
観光用の急行バスがあるのはいいし、車内の路線案内もしっかりしていてよかった。
. . . 本文を読む