新しく買ったスマホ、アルバーノでエフェクトかけて撮影したRE-CAFEのインテリア。
リサイクルで作っているらしい。 . . . 本文を読む
ちょっと甘いものを食べたくて入ったカフェ。
大阪駅の三越伊勢丹の3F。
クレープやガレットがあるお店である。
出てきたのは写真のようで、コーヒーカップもフランス風だし、私はフランスをイメージして食べた。
でも、なんだかちがっている。コーヒーはエスプレッソを薄めたのかと思ったけど、聞いたら無農薬のコーヒーをドリップで入れているという。
クレープは量感的にはフランス風というよりアメリカ風。
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なんだかすごい話題になってるので、金曜の深夜にネットで4話まで見て、昨日はテレビで見ましたよ「半沢直樹」。
結局、主人公の半沢直樹は、窮地に立ちながらも成功していくと、だいたいストーリが読めるので、安心して見ていられる痛快モノですね。
私は堺雅人のあの腫れぼったい目があまり好きではないけど、あのあまり強そうじゃない人を持ってきたところが良かったかもね。
宇梶さんは、第1話のとき変な関西弁で、 . . . 本文を読む
2001年作品。
2003年の「王の女」と同じく、チソンとパク・ソニョンのコンビが登場する。
1970年代が舞台とのことだけど、もう少し古いようなイメージが画面から伝わってくる。
女子大生を偽り、父は外交官だとうそをついてパク・ソニョンが演じるミンジュは、チソンが演じる大学生ソクジンに近づく。ソクジンはとても真面目な大学生で、弟は似ても似つかぬ不良な高校生。
ミンジュの父はインテリやくざみ . . . 本文を読む
カンサンの姉役のイ・ミニョンがいい味を出している。
とてもおっとりとしたしゃべりっぷりで、ニコニコして、癒される感じ。
もちろん、天地人のある田舎の風景、出てくる素朴な料理、すべてにおいて、ほっとする感じのドラマだ。
今まで、カリカリとしたストーリーがやけに多いなあと思っていた韓国ドラマだけど、韓国もついに新時代に入ったのかしら?
ストーリー自体は、天地人を買収しようとする . . . 本文を読む
昨日のランチ。
神戸へ行く用事があって、ちょうどお昼になったので、行ってみました。
センタープラザの地下1階の奥。分かりにくい場所。
しかし、サラダ、スープ、ナン、サフランライス、タンドールチキン、サモサ、カレーのセットで900円は超良心的。
めちゃおすすめです。
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今日のランチ。
大阪駅のノースゲートビル10Fにある李餐庁。
材料は悪くないけど、器はだめですね。これに盛ると美味しそうに見えない。
味はギリギリ合格だけど、たいしたことない。ただし、麺はしこしこして美味しかった。 . . . 本文を読む
母が買ってきた焼き肉用の肉。
そのままにしておいたら、ただフライパンで焼くだけで出てくるので、今日は私がまともな料理にしてみました。
良いお肉だったので、非常に美味です。
牛肉は生姜とネギと塩をまぶしておく。
牛肉とニンニクの芽を油通しして、醤油・酒・ごま油の合わせ調味料で仕上げました。 . . . 本文を読む