昨日、広島県大竹市の下瀬美術館に行きました。
タカ長たちはまったく知らない美術館でしたが、、、、、、、、
昨年、何とか言う国際的な賞をいただき、そのことがテレビニュースになって初めて知ったわけです。そのような状態ですから、気の利いたコメントは出来ません。
下瀬美術館では手持ち撮影は許されていたので何枚かの写真は撮りました。その一部を紹介します。
マイセン磁器の名前くらいは知っていましたが、それにしてもまじかに見ると、、、、、、、、
そう、ついつい顔を近づけて、ガラスに頭をぶっつけることが2度ありましたが、その精巧さにビックリしてそのようなことになったのです。
また後日もう少し紹介するつもりですが、下瀬美術館には屋外庭園もあるので、次回は花の咲く季節に行きたいと思いました。
別の部屋にはピカソやルノアールなどタカ長でも知っている有名画家の作品も展示されています。
数は少ないのですが、それらの作品を目の前10センチのところで見ることが出来るので嬉しくなります。
昼食をはさんで午後はこの美術展。こちれは撮影禁止でした。
上村松園の「夢ものがたり図」は素晴らしくて二度も三度も絵の前に立ちました。
それにしても昨日の美術館めぐり、裏山歩きより疲れました。慣れないことはしない方が良いの????
でも、たまには美術鑑賞もしないといけないでしょう。
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