出雲の守様と広島県大竹市の小方行者山に登りました。その登山中に電話。
「お父さんが死んだ。今から葬式だ」
電話の主は青春のころからの山友だちの奥様、今でも交流のある人です。山でそのような電話を受けても、今日は何の対応も出来ません。
タカ長に知らせるべきかどうか、あれこれ考えたのだろうなぁ、、、、、、、、。と言うことを考えるとタカ長の気分はシュ~ン。
今日の山道にはこのような石仏がたくさんありました。このような山を歩いている時の訃報、何か意味があるのかなぁ、、、、、、、、。
と言うことで今日の更新はナシです。
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