このところ毎日のように、NHKBS4Kの「クラシック倶楽部」を見ています。
朝6時からの放送、一日の始まりがクラシック音楽から、と言うことです。女房殿が聞き始めたのか、タカ長が先だったのかよく分かりませんが、朝のニュースを見ても面白くないのは同じ思いです。
ニュースとは刺したとか殺したとか、視聴者の心が暗くなることを伝えることだと思っていませんか、と関係者に文句を言いたくなります。
それにしても演歌人間だったタカ長がベートーヴェンとか、、、、
ショパンとかを口にするなんて、本当にどうなったのでしょうか?
もちろん、いくら演歌人間だと言っても、この歳になって初めてクラシックを聴くわけではありません。N響の番組を見たことはありますし、広響の生演奏を見に行ったこともあります。
辻井伸行さんのピアノはど素人のタカ長でも素晴らしいと思います。
それにしても一日のスタートがクラシック音楽、タカ長も変わったものですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます