先日のYouth For Jesusです。
司会のMちゃんが急きょ来れなくなったので、N君に司会をお願いしました。
みんなで賛美。
そして、聖書からのメッセージ。
イエス様の告別の説教の中から話しています。
この前は15:18-16:4です。
「憎まれるということ」
弟子となる人々は、いつも受け入れられるとは限りません。
反対者も現れます。
その理由は・・・
主であるイエス様も迫害されたからです。(20節)
その人たちは、父なる神様を本当には知らないからです。(21節)
「理由なしに憎んだ」という旧約聖書の言葉が実現するためです(25節)
なぜ、イエス様は「憎まれる」ということを弟子たちに話したのでしょう
それは、心の準備をするためでした。
弟子たちには、福音を伝える使命が託されます。(27節)
その使命を全うするため、挫折しないように。(16章1,4節)
不当に憎まれる、反対されるというのは辛いことです
しかし、ここで確認しておきたいもう一つのことは・・・
「わたしが父のもとから遣わす助け主、
すなわち父から出る真理の御霊が来るとき、
その御霊がわたしについてあかしします。
あなたがたもあかしするのです。」
・・・とイエス様が話したことです。
順序は・・・
御霊があかしします。
あなたがたもあかしするのです。
主をあかしすることは、キリストを信じる者に託された使命です。
しかし、その際に主導権を握られるのは、助け主である御霊なる神様です。
ひとりぼっちで憎しみの眼差しや迫害を乗り越え、あかししていくのではありません。
御霊が私たちの内に臨在なさって、乗り越えさせてくださるのです。
いつもどおり夕食もいっしょに。
メニューはうどんでした
具だくさんでおいしかった
デザートのクリームブリュレも
この日は疲れていたようです
午前の礼拝に訪ねてくださった方にも行き届かない応対をしたのでは・・・と不完全燃焼だったり
確認不足でH君&M君に二度手間をかけ、Rちゃんには失言と反省中
休養もしっかり取りました。
雑用を控え、主の前に静まる時間をしっかり確保したいと思います。
司会のMちゃんが急きょ来れなくなったので、N君に司会をお願いしました。
みんなで賛美。
そして、聖書からのメッセージ。
イエス様の告別の説教の中から話しています。
この前は15:18-16:4です。
「憎まれるということ」
弟子となる人々は、いつも受け入れられるとは限りません。
反対者も現れます。
その理由は・・・
主であるイエス様も迫害されたからです。(20節)
その人たちは、父なる神様を本当には知らないからです。(21節)
「理由なしに憎んだ」という旧約聖書の言葉が実現するためです(25節)
なぜ、イエス様は「憎まれる」ということを弟子たちに話したのでしょう
それは、心の準備をするためでした。
弟子たちには、福音を伝える使命が託されます。(27節)
その使命を全うするため、挫折しないように。(16章1,4節)
不当に憎まれる、反対されるというのは辛いことです
しかし、ここで確認しておきたいもう一つのことは・・・
「わたしが父のもとから遣わす助け主、
すなわち父から出る真理の御霊が来るとき、
その御霊がわたしについてあかしします。
あなたがたもあかしするのです。」
・・・とイエス様が話したことです。
順序は・・・
御霊があかしします。
あなたがたもあかしするのです。
主をあかしすることは、キリストを信じる者に託された使命です。
しかし、その際に主導権を握られるのは、助け主である御霊なる神様です。
ひとりぼっちで憎しみの眼差しや迫害を乗り越え、あかししていくのではありません。
御霊が私たちの内に臨在なさって、乗り越えさせてくださるのです。
いつもどおり夕食もいっしょに。
メニューはうどんでした
具だくさんでおいしかった
デザートのクリームブリュレも
この日は疲れていたようです
午前の礼拝に訪ねてくださった方にも行き届かない応対をしたのでは・・・と不完全燃焼だったり
確認不足でH君&M君に二度手間をかけ、Rちゃんには失言と反省中
休養もしっかり取りました。
雑用を控え、主の前に静まる時間をしっかり確保したいと思います。