神学校は今週も早天祈祷会からスタート。
数年前から、火曜日の朝は単身寮生と家族寮生の合同で行なっています。
半期ごとに係がテーマを決めて、その日の当番はテーマに沿って聖書の箇所を選び、奨励。
今期は「賛美」がテーマです。
今朝は、ヨブ記1章20,21節が開かれました。
このとき、ヨブは立ち上がり、その上着を引き裂き、頭をそり、地にひれ伏して礼拝し、そして言った。
「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」
ヨブは思いがけない悲しみの中にも、主の主権を認めて、主の御名を崇めました。
賛美は、悲しみのうちにも主に向かう信仰者のあり方だと教えられました。
みことばと祈りとともに、学び舎の一週間がスタートです。
数年前から、火曜日の朝は単身寮生と家族寮生の合同で行なっています。
半期ごとに係がテーマを決めて、その日の当番はテーマに沿って聖書の箇所を選び、奨励。
今期は「賛美」がテーマです。
今朝は、ヨブ記1章20,21節が開かれました。
このとき、ヨブは立ち上がり、その上着を引き裂き、頭をそり、地にひれ伏して礼拝し、そして言った。
「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」
ヨブは思いがけない悲しみの中にも、主の主権を認めて、主の御名を崇めました。
賛美は、悲しみのうちにも主に向かう信仰者のあり方だと教えられました。
みことばと祈りとともに、学び舎の一週間がスタートです。