今年の夏期調整期間も半分が過ぎました。
7月は、伝道実習(キャラバン)、教会音楽の夏期講習のお手伝い、岩手でのボランティアへの参加で瞬く間に過ぎていきました。
特に、キャラバンとボランティアの参加は私にとって有意義な経験となりました。
今回のキャラバンは、(新約聖書 Ⅰテサロニケ5:11)より、「主にあって互いに励まし合い、建て上げられていく」とテーマを掲げていました。
準備段階から祈りとみことばと語り合うことを大切にし、ミーティングを重ねて実習期間を迎えました。
そして、実習先のみなさんとの出会いと交わりを通じて、多くの励ましと学びの機会を頂きました。
短期間の実習ですし、どれだけ先方のお役に立てたのかは分かりませんが、主が備えてくださった時を心より感謝しています。
今回のキャラバンが、常日頃からの問題意識や悩みにも示唆を与えられる、貴重な機会となりました。
写真は、キャラバン最終日に訪れていた軽井沢の朝の青空です。
7月は、伝道実習(キャラバン)、教会音楽の夏期講習のお手伝い、岩手でのボランティアへの参加で瞬く間に過ぎていきました。
特に、キャラバンとボランティアの参加は私にとって有意義な経験となりました。
今回のキャラバンは、(新約聖書 Ⅰテサロニケ5:11)より、「主にあって互いに励まし合い、建て上げられていく」とテーマを掲げていました。
準備段階から祈りとみことばと語り合うことを大切にし、ミーティングを重ねて実習期間を迎えました。
そして、実習先のみなさんとの出会いと交わりを通じて、多くの励ましと学びの機会を頂きました。
短期間の実習ですし、どれだけ先方のお役に立てたのかは分かりませんが、主が備えてくださった時を心より感謝しています。
今回のキャラバンが、常日頃からの問題意識や悩みにも示唆を与えられる、貴重な機会となりました。
写真は、キャラバン最終日に訪れていた軽井沢の朝の青空です。