先週は、和歌山県西牟婁郡白浜町にて活動している、白浜レスキューネットワークに訪問して、ボランティアに参加してきました。
神学校の同級生に誘われて、条件も私にとって参加可能なものでしたし、教会でも牧師の研修として快く送り出してくださったので、今回のボランティア参加が実現しました。
以前から、この活動については『百万人の福音』で連載記事を読んでいましたので、私も関心がありました。
実際に、その働きの現場を見て、体験して、そこで働いている方々のお話を聞くことができて、有意義な機会になりました。
時代や地域のニーズがあり、自分たちのできることで地道に人々に仕えて尽くしている姿に、私も刺激を受けてきました。
今の自分が置かれている場所や条件は異なりますので、そのまま同じことができるわけではありませんが、自分の使命や働きがどういうところにあるのか、改めて考えさせられました。一体どれだけの人々のお役に立っているだろうかと、不甲斐なさを感じるところもありますし、それでも神が憐れみ深く用いてくださって、今があるという見方もできると思います。
この夏も、いろいろな方々との出会い、再会を通じて、自分の「これまで」と「これから」を考える機会に恵まれています。
最後に、今回訪問した白浜の写真も何枚か掲載しておきます。
神学校の同級生に誘われて、条件も私にとって参加可能なものでしたし、教会でも牧師の研修として快く送り出してくださったので、今回のボランティア参加が実現しました。
以前から、この活動については『百万人の福音』で連載記事を読んでいましたので、私も関心がありました。
実際に、その働きの現場を見て、体験して、そこで働いている方々のお話を聞くことができて、有意義な機会になりました。
時代や地域のニーズがあり、自分たちのできることで地道に人々に仕えて尽くしている姿に、私も刺激を受けてきました。
今の自分が置かれている場所や条件は異なりますので、そのまま同じことができるわけではありませんが、自分の使命や働きがどういうところにあるのか、改めて考えさせられました。一体どれだけの人々のお役に立っているだろうかと、不甲斐なさを感じるところもありますし、それでも神が憐れみ深く用いてくださって、今があるという見方もできると思います。
この夏も、いろいろな方々との出会い、再会を通じて、自分の「これまで」と「これから」を考える機会に恵まれています。
最後に、今回訪問した白浜の写真も何枚か掲載しておきます。