水曜の夜は祈祷会。
祈祷会では今ローマ書を学んでいる。
大まかなアウトラインを12回に分けて学ぶ。
今日は8回目。7章半ばから8章前半の辺りを学んだ。
悲しみと喜びはセットになっている。
パウロは律法によって自分の罪を知り、深く悲しんだ。
「私は本当に惨めな人間です。」
しかし、もう一方で、彼はこの上ない喜びを感じた。
「私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。」
罪の悲しみと救いの喜びは隣りあわせ。
クリスチャンはこの両方を持っている。
しかも、それでいて「今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。」
そして、復活という希望がある。
祈祷会では今ローマ書を学んでいる。
大まかなアウトラインを12回に分けて学ぶ。
今日は8回目。7章半ばから8章前半の辺りを学んだ。
悲しみと喜びはセットになっている。
パウロは律法によって自分の罪を知り、深く悲しんだ。
「私は本当に惨めな人間です。」
しかし、もう一方で、彼はこの上ない喜びを感じた。
「私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。」
罪の悲しみと救いの喜びは隣りあわせ。
クリスチャンはこの両方を持っている。
しかも、それでいて「今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。」
そして、復活という希望がある。