学生時代は音楽を聴きたいがため(?)勉強をしながら、音楽を流していました。
といっても、単純作業(!)のときではないと、意識が音楽にいってしまうので、
数学の宿題であるとか、英語の訳をなどのときに限り、テスト前のどうしても覚えられない暗記科目は
ぶつぶつ言いながら必死に覚えていたような気がします。
勉強を「作業」にしていたので、まあ、今につながる成果にならなかったように思います。
同じ時間を使うのでも、実のある時間にすれば、今、少しは変わっていたかもしれません(笑)
今も、集中して仕事をしたり、文章を書かないといけないときなどは
やはり、音があるとちょっと邪魔。
特に「言葉」があると、てきめんです。
一方、家人はまったく「言葉」が流れても、問題なし。
このあたりは、音楽家あるあるです。
同じような現象って、きっとほかの分野でもあるのででょうが、具体的にどんなのがあるのだろう?
うーむ。。。
といっても、単純作業(!)のときではないと、意識が音楽にいってしまうので、
数学の宿題であるとか、英語の訳をなどのときに限り、テスト前のどうしても覚えられない暗記科目は
ぶつぶつ言いながら必死に覚えていたような気がします。
勉強を「作業」にしていたので、まあ、今につながる成果にならなかったように思います。
同じ時間を使うのでも、実のある時間にすれば、今、少しは変わっていたかもしれません(笑)
今も、集中して仕事をしたり、文章を書かないといけないときなどは
やはり、音があるとちょっと邪魔。
特に「言葉」があると、てきめんです。
一方、家人はまったく「言葉」が流れても、問題なし。
このあたりは、音楽家あるあるです。
同じような現象って、きっとほかの分野でもあるのででょうが、具体的にどんなのがあるのだろう?
うーむ。。。