映画「トップガン」のDVD(2005年発売)で、気になることがありました。 (サイズ比較第4弾)
それは仕様を見ていて画面サイズがシネマスコープとありました。
LDのコレクターズ版にもあったように思いますが、「トップガン」には3種類の画面サイズがあるようです。
手元にあるスタンダードサイズとビスタサイズを比較するだけでもその映像の見え方は違います。
シネマスコープになるとスタンダードのほぼ2倍の大きさになります。
どこまで見えてどこまで切れてしまうのでしょうか?
DVDなのですからそれぞれのサイズを収録するか、いっそのことおおもとのフィルム(スーパー35でしょうか?)を収録してあますところなくすべてを見せて頂きたいです。
このビスタサイズは基本的に下を切り、左右に少し映像がプラスされた形になっています。
この作品は新しく発売するたびに画面が細くなっていくのですね。
スタンダード→ビスタビジョン→シネマスコープ
なんかスタンダードと比べるとだいぶ情報量が削られた気がします。
しかし最初のパラマウントのマークは公開時の古いマークに戻っています。
それは仕様を見ていて画面サイズがシネマスコープとありました。
LDのコレクターズ版にもあったように思いますが、「トップガン」には3種類の画面サイズがあるようです。
手元にあるスタンダードサイズとビスタサイズを比較するだけでもその映像の見え方は違います。
シネマスコープになるとスタンダードのほぼ2倍の大きさになります。
どこまで見えてどこまで切れてしまうのでしょうか?
DVDなのですからそれぞれのサイズを収録するか、いっそのことおおもとのフィルム(スーパー35でしょうか?)を収録してあますところなくすべてを見せて頂きたいです。
このビスタサイズは基本的に下を切り、左右に少し映像がプラスされた形になっています。
この作品は新しく発売するたびに画面が細くなっていくのですね。
スタンダード→ビスタビジョン→シネマスコープ
なんかスタンダードと比べるとだいぶ情報量が削られた気がします。
しかし最初のパラマウントのマークは公開時の古いマークに戻っています。