1996年春 SANYOカラーテレビ総合カタログから
「立体ビジョン」
世の中も業界も3Dテレビ熱はすっかり無くなってしまったようですね。
3D好きの私としてはとても残念です。
3D放送は数えるくらいで減りはしても増えはしない。
3D映画は高いし、その値段に見合った面白さを提供されることは少ない。
このテレビは3D放送も無い時代の3Dテレビだ。
このテレビはワイド画面だがワイドサイズの放送はまだまだ主流ではなかった。
基本的には今の3Dテレビと同じような液晶シャッターのメガネをかけて見る。
この「立体ビジョン」は試したことはないが
同じようなテレビを3D化して見る機器は外付けの物でいくつか発売されていて、使用してみたが、かな~り微妙なものだった。
現在の3Dテレビは忘れ去られないように願うぞ。
「立体ビジョン」
世の中も業界も3Dテレビ熱はすっかり無くなってしまったようですね。
3D好きの私としてはとても残念です。
3D放送は数えるくらいで減りはしても増えはしない。
3D映画は高いし、その値段に見合った面白さを提供されることは少ない。
このテレビは3D放送も無い時代の3Dテレビだ。
このテレビはワイド画面だがワイドサイズの放送はまだまだ主流ではなかった。
基本的には今の3Dテレビと同じような液晶シャッターのメガネをかけて見る。
この「立体ビジョン」は試したことはないが
同じようなテレビを3D化して見る機器は外付けの物でいくつか発売されていて、使用してみたが、かな~り微妙なものだった。
現在の3Dテレビは忘れ去られないように願うぞ。