1989年12月27日公開「第42作 男はつらいよ ぼくの伯父さん」か1990年12月22日公開「第43作 男はつらいよ 寅次郎の休日」か1991年12月23日公開「第44作 男はつらいよ 寅次郎の告白」のどれかの舞台挨拶の時の写真です。
記憶が定かではありません。マドンナがいてくれたら判断出来たんだけど来てなかったのよねこの時。
この時は写真撮影は観客にも許可されていました。
でもこの頃辺りからですかねー、「カメラ撮影禁止」が増えてきたのは。今は一切ダメですよね。
他もだいたい最初から撮影OKでしたがガードの堅いアイドルが出演しているものはダメになっていました。
舞台挨拶の多くは映画上映終了後に行われるので、映画を観る時は自分のベストポジションで観て、終わったら前の方の通路へ移動して舞台挨拶鑑賞しました。
真ん中あたりはマスコミが陣取っているので一般人は両脇の通路になります。
カメラはコンパクトカメラ(フィルム)でズームもない勿論手ぶれ補正などという便利な機能もありません。
そんなんで記録したものがこれらです。
目線!!
1992年12月26日公開「釣りバカ日誌5」「第45作 男はつらいよ 寅次郎の青春」の舞台挨拶
最後はファンからプレゼントを直接渡したりも出来ました。
ほぼ映画の中でしか見られない普段の姿のわからない渥美清さんの映画の中とは違う表情、姿をほんの少しでも見られたのはとても良い体験でした。
今は全く初日舞台挨拶などに行かなく(行く気力もなくなった)なりましたがどんな感じになっているんでしょうね。
記憶が定かではありません。マドンナがいてくれたら判断出来たんだけど来てなかったのよねこの時。
この時は写真撮影は観客にも許可されていました。
でもこの頃辺りからですかねー、「カメラ撮影禁止」が増えてきたのは。今は一切ダメですよね。
他もだいたい最初から撮影OKでしたがガードの堅いアイドルが出演しているものはダメになっていました。
舞台挨拶の多くは映画上映終了後に行われるので、映画を観る時は自分のベストポジションで観て、終わったら前の方の通路へ移動して舞台挨拶鑑賞しました。
真ん中あたりはマスコミが陣取っているので一般人は両脇の通路になります。
カメラはコンパクトカメラ(フィルム)でズームもない勿論手ぶれ補正などという便利な機能もありません。
そんなんで記録したものがこれらです。
目線!!
1992年12月26日公開「釣りバカ日誌5」「第45作 男はつらいよ 寅次郎の青春」の舞台挨拶
最後はファンからプレゼントを直接渡したりも出来ました。
ほぼ映画の中でしか見られない普段の姿のわからない渥美清さんの映画の中とは違う表情、姿をほんの少しでも見られたのはとても良い体験でした。
今は全く初日舞台挨拶などに行かなく(行く気力もなくなった)なりましたがどんな感じになっているんでしょうね。
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