概ねの形が完成したリア、センターのアンダーパネルではありますが
設置後に強度がどうなんだろうと心配になる部分もありまして
パネル自体の補強用に
こんな事を追加してみたり٩( 'ω' )و
うむ。なめらかぁーにディフューザーの
アップスイープへと繋がってる。
そしてフロントから流れてくる空気が当たる場所は
ガソリンタンクやMTの冷却不足には
そしてフロントから流れてくる空気が当たる場所は
ガソリンタンクやMTの冷却不足には
どう考えてもなってしまいそうで
どの程度の影響が出てくるか分からないから
隙間を暫定的なアルミテープでこの後塞ぎました。
両サイド10センチ程度はアンダーパネルとフロアパネルを塞がず、そこから流れ込む空気の冷却で違和感が真夏にでなけりゃ
0.5ミリのアルミ板をトンカチで叩いて
0.5ミリのアルミ板をトンカチで叩いて
最終仕様の形を作ろうかなと٩( 'ω' )و
ディフューザーの水抜き部分は塞がずにGO!
この位置と角度なら上面の空気が逆流する事はないんじゃね?との希望的妄想を優先して。
とは言え、水を使った洗車はFRP作業で粉まみれにならない限り最近は水無し洗車ばかりですから、水抜き穴は不要っちゃー不要(*´-`)
そんなこんなで
アルミの切れ端と不使用パーツ達(*´-`)
アルミの切れ端と不使用パーツ達(*´-`)
さっさと廃棄すりゃ良いものを
貧乏性ゆえガレージの隅にそっと保管(*´-`)
そして重量増が気になり出してきた
今日この頃(*´-`)
標準車よりもアレコレパーツ撤去や軽量社外品に交換して70キロほど軽くなってる
おっさんのNSXさん。
1200キロ後半を維持したいが為にも
以前製作したダンパーなど
一部撤去_(┐「ε:)_
パフォーマンスダンパーがわりと重くて
1本で4キロほど( ゚艸゚)・;'.、ブッ
自作のドライカーボンダンパーは1本1キロ弱(*´-`)
スッキリや(*´-`)
作ったからには付けてみたい。
つけて効果感じなくても、自分の選択ミスを認めたくなくて使用を続ける( ゚艸゚)・;'.、ブッ
20代の頃はここで終わっておったが
おっさんになると、自らの負けを認めて
そっと撤去出来るようになりつつあるwww
アンダーパネルとホイールクリアランスは約8センチ(*´-`)
アンダーパネルの骨格たるアルミ角材は
ジャッキアップポイントよりやや上になるが、パネルは一部そこより低い(*´-`)
路面ヒットするなら最下部のパネル部分だよなぁ(*´-`)
で、マフラー装着の為に穴あけ加工が繰り返されたリアディフューザーさん。
アップスイープ部分にこんなデカい穴が有ったら、上面の空気が引っ張られて下面の流速低下不可避( ゚д゚)
それではこのシリーズの意味が薄れますんでね、しっかりと塞いでやろうと思います٩( 'ω' )و
んな訳で、発泡板をテキトーに切り出して
マフラーの隙間に挟み込んで
この上から0.5mmのアルミ板をトンカチで
叩きながら形を作ろうとチャレンジするも
10分で挫折(゚Д゚)カァー ≡゚д゚)ペッ!!
全然形に合わせて変形しんやんけっ!
作戦変更FRPに甘える٩( 'ω' )و
サクサク養生テープ貼り付けて
サクサク、ペタペタFRPの積層。
サクサク養生テープ貼り付けて
サクサク、ペタペタFRPの積層。
どうせ見えない場所なのでカーボンで仕上げず、艶消し黒に塗装して簡単に済ませてやろう作戦٩( 'ω' )و
ああ、そうそう。
アンダーパネル同士の繋ぎ目などは
全部アルミテープにて塞いである。
オイル交換等で外す際はその都度やり直しになるのがやや面倒ながら、他に良い案も思い浮かばず。
そして塗装部は飛石でどんどん白点病みたいになるんだろうなぁと思いつつ今夜の作業はここまで。
オイル交換と言えば
こちら。
トヨタのGRオイル。
指定粘度ガン無視にて自己責任の元
3パターン目の粘度品を購入(*´-`)
このシリーズのオイル凄い🥺🥺
元から0w-20指定のここ10年ぐらいの車両と違って、平成初期のNA車だと純正指定で5w-30とかが多かった。
スポーツ走行するなら粘度上げて0w-40やそれ以上の硬いオイルを盲目的に入れてきましたが、今回使ってる空力パーツにしろオイルの油圧油膜の論理的なデータにしろ20年前には資料の無かった話が10年ぐらいに徐々に流失。。近年は情報の劣化が激しくアテにならん戯言が多い印象だが10年前ジャストぐらいの話はなかなか勉強になりまっす。
そんなん知ったら試してみたくなるやん。
使ってみると本当に面白い。
だがしかし、メタルブローとか油圧不足とかでエンジンブローするかもしれないので
自分だけでこっそりお試ししながら楽しむ日々(*´-`)