ヤマウツボおかわりっ!浜松(*・ω・)ノ
ホテイ草同様にハイシーズン前から
少量を常に置く事で、来店者しゃんに
ここで活みじんこ扱ってますよー
との印象付けと刷り込みをする事で
ハイシーズン中に関連用品と共に
カテゴリー別の売上アップを目指す為に
行われているみじんこリリース(*´-`)
商売上におけるみじんこの本質はそこ(*´-`)
そんなみじんこさん、本日も浜松へリリース( ゚д゚)
まぁ、目先の動きがまだ読めないシーズンなのと賞味期限が伸びたと言えどMAX10日間なので攻めた仕入れは危険や(*´-`)
とあるお店に5個出荷して
3日後の配達で4個売れたからと
6個オーダーもらったら、その3日後の配達で見に行ったら7個残っていたり_(┐「ε:)_
攻めすぎず、しかし細やかな観察で
攻め時を冷静沈着に考えるのだ( ゚д゚)
余談ですが、みじんこさんの安定供給の為に
週に3〜4回20Lタンクでアオコ水を会社に持ち込んでおり、生後3日経過した瓶の個体群は出荷に使わずとも廃棄しております。
袋入りのノーメンテで1週間から10日ほどは
売場に置いておけるようにする為には
生後2日以内の瓶から梱包するのが良い結果に繋がっておりますのでね、クオリティー維持の為の努力でつ🥺🥺🥺
そして無駄に廃棄するのは勿体無いと言う事で、廃棄するみじんこ入りのアオコ水は全て
こちらのマシジミとヒメタニシ用のケースへぶち込んでおる( ゚д゚)
どちらの品種にとっても良い餌となり
投入するとめっちゃ活発に動き出すから
見ていて面白いwww
貝類は魚と違って痩せ症状が
目視確認出来ませんから
見た目は変わらないのだが
アオコ処理の実験でマシジミが
重く変化する事例を昨年よく見ていたので
きっと同じ変化が起きてるはず٩( 'ω' )و
と言っても出荷数が多いので
ここに入ってる期間は長くても2週間しか無いけれども(*´-`)
さらに余談だがここのケース内は足し水によるオーバーフローでの水換えのみで管理してましてね、うんこ💩の排出とかやってません。
そして入荷と出荷を繰り返す中で死亡して
貝殻となった物はPH低下防止用にそのまま放置٩( 'ω' )وカキガラやサンゴ石と同じ使い方ですね٩( 'ω' )و
一般客が来る環境では絶対にマイナス要因になる見た目でも、卸業ならば有用な物はコスト重視でしっかりと使い回す。
マシジミとは比べ物にならないほど
大食感なヒメタニシさんの為にも
もっとアオコ水や人工フードを与えた方が
より良いのだけどねぇ(*´-`)
それやるとPH低下と濾過不足を補う為に手間が膨大に増えるので、ここの状況ではやらないんだよなぁ(*´-`)
何事も前提条件たる、その場の環境大事🥹
ごめんて_(┐「ε:)_
先週完売済みなんや_(┐「ε:)_
希望は薄いがラマダン連休明けの
21日の便で、またリストアップしてたら
輸入しますてー_(┐「ε:)_