おっはーー

おっはーーー(　ﾟдﾟ)

今日も休眠中のコリバスとアンバーダッキーさんを眺めながらお仕事スタート٩( 'ω' )و

太麺加工した葛の葉齧ってくれてますね。

コリバスケースのライトを点灯すると

皆強い光から逃げようとしております(*´-`)

うむ。５匹とも今日も元気や٩( 'ω' )و

さてさて、話は変わってこちら

本日ペットエキスポ豊橋汐田橋店しゃんへ持ち込む、昨年産まれの尾切れクサガメさん達。

おかげさまで今年産まれの個体群の出荷も始まり、昨年産まれの個体群はこのハイポ個体達で最終となりそうです(もうちょい探せばストックヤードから出てくるかも。)

尾が完品ならユキチ近くのお値段にもなる極美個体達( ﾟ艸ﾟ)･;'.、ﾌﾞｯ

通常品として出荷出来ない子達は

新しい子亀が産まれてくると

さらにストック場に困り

どうしてものかと悩みの種にもなりますので

半値リリースでの飼い主探しに協力してくれた店舗しゃんには感謝感謝の雨あられ。

愛玩動物としての法的な部分もありますが

継続的な養殖ビジネスとして成り立たせる為には、B品扱いの個体が４月５月からどうしても出てくる状況を打破せにゃ続けられませんので助かりまっす。

赤字にならない範囲でB品発生を防ぎつつ

新年度の子供が孵化するまで1年ストックするには、おそらく現実的には暖かくなって活性が上がり過密ストック状態なファームで尾噛みが始まるタイミングで冷蔵庫で強制冬眠をかけるのがコスト面でも、子亀の体力的にも現実的な手段であろうとは思うのですが想定外な短期間での2度の冬眠ってのはやはりその後の飼育再開初期(出荷後)に悪い影響が出てくる確率がグーーンと上がりますので、今年のやり方とは一長一短あり悩ましいでつ🥺🥺🥺🥺

とりま、今年は尾噛み個体群には

こちらの懺悔のPOPをお供につけて

販売協力を募らせて頂き、なんとか無事にミッション完了致しましたので皆様ありがとうございました٩( 'ω' )و

そんな訳で以後は石亀もクサガメも今年産まれ個体群になりまっすーーー

早過ぎ(*´-`)白変ワーネリーオオワラジムシ

じっくり育てる気でいた

まだまだ子供サイズの1センチ未満な

白変種のワーネリーオオワラジムシさん。

ダンゴムシよりもワラジムシって成長早過ぎだよなぁとか思ってましてね、宝石ワラダンシリーズでは殖えすぎて困りそうだったり

そもそも動くのが早すぎでややキモイとマダムが感じそうな品種は除外しておるのだが

現状では例外的に2種類のみ取り扱う予定٩( 'ω' )و

そのうちの一つがこちらの真っ白な白変種として個体化された白変ワーネリーオオワラジムシさん。

そんな白変ワーネリーさんの子供達を観察していたら、抜け殻の一部がそこらじゅうに(青丸内)見つかると同時に


子供もそこらじゅうに(黄色丸内)居る(*´-`)

スーパーベビーサイズもそこらじゅうに・・・。

成長スピードだけでなく性成熟も早過ぎやんワラジムシ。。。。

そして比較しているとダンゴムシよりも肉食性の強さが露骨に出ているワラジムシグループ。。

なお、もう一種のワラジムシは

こちらのエキスパンサスフチゾリオオワラジムシさんね。

こちらは1、5センチ超えてる個体が多数居ますので、ご覧のような赤ちゃんが産まれてるのは当然ではあると思うのだが・・・ワーネリーさん、君は早過ぎる🥺🥺🥺