今日のコリバスさん。
球根状態でお休み中の球
当然ながらほぼほぼ生水苔の
観察ボトルへ(*´-`)
コレではデスク横が寂しいので
宝石ワラダンボトルも設置ww
アンバーダッキーさん、どこへ行った。。
ボトルをくるっと回せば
居た٩( 'ω' )و
手軽な角度変えられるのも良きかな。
餌皿加工の穴には葛の葉を捩じ込んである。
うどんみたいに
手動シュレッダーで裁断してるのを
ピンセットで捩じ込む。
見た目が不快なタイプのカビが生え難い餌は
軽い気持ちで飼育を始めた人には大切や。
こーゆー低密度飼育下だと
テトラミンのような匂いが強い餌の方が
引き寄せる力は強く餌を食べてる姿を見る事が容易になって飼育者が安心するって精神的なメリットはあるのだが、1日でカビが生える可能性が高い為メンテが面倒過ぎてわたすには無理ぽ_(┐「ε:)_
こんな感じで色々な餌の特性を知る為に
実験しておりましてテトラミン、テトラフィンのメリットも多分に有ると理解しつつも
1日でカビるんるんはちょっと_(┐「ε:)_
もちろん、飼育環境によって発生までに数日の差はあるんだけど、わたすが推進していくであろう売場環境だとボトル内に餌を設置するであろう場所の湿度はやや高くなりますのでカビるんるんの発生激早でつ(*´-`)
粉末加工した葛の葉フードを同時に設置しての実験や、餌の下側から直接水分が上がってこない素材の餌皿を使っての実験などを日々繰り返しておりますが、進めていきたい環境下ではうーーーむって感じ。
宝石ワラダンとしてダンゴムシ、ワラジムシを世間へ認知拡大する試みを量販店しゃんなどから進めるって前提だと、現状既にワラダン好きになってる方達とは違った飼育ハードルがニョキニョキと目の前に出てきますのでわりと大変🥺🥺🥺🥺🥺🥺