人・自然・愛のふれあう癒しのブログ

人の情や自然の恵みに感謝し、癒しと人間らしい生き方を共有するブログ

第一弾!子ども雪遊び体験のイベント・・・今年も開催!

2018年02月12日 | イベント・ライブ

本日も当ブログへお立ち寄り戴きまして、誠に有り難うございます

前回の記事で予告しました、「子ども雪遊び体験」のイベントのご報告です。

 今年も高槻市・第十中校区 第17回子ども雪遊び体験」の行事が、2月10日(土)、11日(日)の両日、京都市左京区花背別所町の「花背山の家」(京都市野外活動施設)で実施されました。私も今回も引率のスタッフとして参加しました。

 高槻・第十中校区の「高槻市立桜台小学校」と「竹の内小学校」の2校の4年生~6年生の高学年対象の希望者52名の児童と、引率のボランティアスタッフ10名の総勢62名の参加で実施されました

この「子ども雪遊び体験」のイベントも、今回で17回目となり、地域の青少年健全育成活動の一つとして、歴代の第十中校区の役員スタッフが引き継いで実施されて来ており、私も今回で6度目のスタッフとしての参加になりました。

因みに、今回も前回と同じぐらいの参加希望者でしたが、残念ながら、インフルエンザや風邪などの体調不調により、参加できなかった子どもが3人いましたが、今回もインフルエンザで学級閉鎖や学年閉鎖などの状況で、殆どの子どもたちが元気に参加してくれました。

毎年、この同時期に、イベントを計画しておりますが、長期天気予報などで雪遊びが出来る積雪などの状況が常に気になって、心配ばかりしていますが、今年は、開催前の数日間の寒波による積雪が、開催当日まで、かろうじて積雪が残っていたので、ラッキーでした。

まったく雪の無い状況での・・・雪の無い「子ども雪遊び体験」のイベントとなる年もありましたので、何はさておいても、今回は雪があって良かったです

 今回の記事は、イベントの記事があまりにもボリュームが大き過ぎますので、2回に分けて、「第一弾」と「第二弾」で掲載したいと思います。

 (尚、この記事に関しても撮影や掲載等については「個人情報保護法」に基づいて個人を特定した写真の掲載はしておりません。特に児童たちの個人的な撮影や掲載は自主規制しております。しかし個人を特定しない,全体的なイベントの様子や記念の集合写真など、極力、縮小の画像で掲載します。尚、スタッフについては掲載をご了承ください。)

 イベントの第一日目の出発から現地に着いての、一部の様子を掲載します。

 NO.1 集合は京阪電車の枚方市駅です。受付とイベントの開催の挨拶です。

保護者の皆さんに集合場所まで、送って貰っています。

引率のボランティアタッフが紹介されています。

NO.2 京阪電車の枚方市駅を出発します。

今年も「京都バス」の会社のご協力を戴いて、臨時バスを運行して戴き、目的地までの往復の移動のお世話を戴いて、無事にイベントを実施することが出来ました。

NO.3  京阪電車の出町柳駅へ到着してから、京都バスの臨時バスで現地に向かいます。

一般の乗車のお客様も一緒ですが、臨時バスを出して戴きましたので、行きはみんな座って行けました。

NO.4  バスに乗って、市街地を離れても、積雪がなくて心配しましたが、鞍馬温泉を越えた後ぐらいから積雪が見えて来たので、ホッとしました。

NO.5  現地の花背山の家に到着しました。

NO.6  入所式です。(オリエンテーション)

スライドなどで、施設の利用の注意などです。

No.7  まずは昼食です。食事は毎回、メインの食べ物と他の料理のバイキング方式です。

NO.8  昼食が済んでから、防寒服に着替えて、初日の雪遊びです。

生憎の小雨が降ったり、無止んだりのお天気だったので、近くの小さなゲレンデで、ソリなどで遊びました。

1時間ぐらい遊んで、雨が強くなったので、後は、館内で夕食まで時間をつぶしました。

NO.9  夕食です。(バイキングの料理です。)

この夕食の後、体育館に移動して、キャンドルファイヤー(夏のキャンプファイヤーの代わり)や球技や縄跳びなどで遊んだ光景や、「二日目の雪遊び」のご報告の記事は、また、第二弾にて掲載致します。

子ども雪遊び体験のイベントの初日の一部を掲載致しました。

第二弾も是非、当ブログへお立ち寄り下さい。

本日もお立ち寄り戴き、最後まで閲覧有り難うございました。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする