貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2025年1月5日(日) コンテナ画像集

2025-01-05 21:45:50 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

18D-11928 日本貨物鉄道株式会 JR貨物 用途廃止コンテナ
 
吹田機関区の敷地外から撮影。
UF44A-38091 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
(上段に置かれている株式会社ランテックのUF44A-3805*は2年前の2023年11月14日(火)に撮影済み。)
U52A-39598 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO.,LTD GROUP 中 央 通 運 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

(下段の“3番違い”である中央通運株式会社のU52A-3959*は3年前の2022年4月22日(金)にJR京都線吹田駅のプラットホームから撮影済み。)
UV48A-38084 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

(下段に置かれている日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU47A-3827*は4年前の2021年5月27日(木)にJR京都線吹田駅のプラットホームから撮影済み。)
U31A-428U31A-452 日本フレートライナー株式会社  FREIGHT LINER  総重量12.3t
30D-294 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
UF44A-38030 全国通運株式会社 ( Z ) ZENTSU 全国通運 [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量 18.5t
 
(吹田タ構内に留置しているコキ107-1579に搭載。)
U52A-38066U52A-38049 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
U54A-38314U54A-38182 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
20G-10001 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
UR19A-12749 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-10465UR19A-10490 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W:2485 総重量:6.7t
UR19A-3590 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3086 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-2441 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-1155(ゾロ目の“44番違い”) 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
20D-108 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF 内容積 19.5㎥ コキ50000積載禁止 全高H=2600
20C-226(ゾロ目の“4番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF 内容積 19.5㎥ コキ50000積載禁止 全高H=2600
20B-149 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF コキ100系貨車限定 全高H=2600
20B-105 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 内容積 19.5㎥ コキ100系貨車限定 全高H=2600
20B-13220B-123 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF コキ100系貨車限定 全高H=2600
20B-12020B-113(ゾロ目の“2番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF コキ100系貨車限定 全高H=2600
 
20B-10220B-73(ゾロ目の“4番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 内容積 19.7㎥ コキ100系貨車限定 全高H=2600
U47A-38375 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(左側に見える日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のUV48A-3807*は後日、改めて撮影することにして右側に置かれている日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のUV48A-3810*は5年前の2020年7月10日(金)に撮影済み。)
UV19A-556(ゾロ目の“1番違い”) 全国通運株式会社 北海道 オホーツク 総重量 6.8t
 
吹田タの敷地外からフェンス越しで撮影。
 
以上です。

2025年1月5日(日) 電気機関車+α 撮影報告

2025-01-05 21:00:19 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。管理人:TakiKoKo3096です。

既に新年を5日ほど前に迎えていますが2025年1月1日(水)を以て“令和7年”となりました。
 
今後とも「貨物列車と航空機のブログ」を末永くよろしくお願いします。
 
さて新年早々、2025年1月1日(水)から2025年1月3日(金)までの3日間と今日の2025年1月5日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が世間はまだ“年末年始の時期”で関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休しているので数多くの電気機関車が留置している吹田機関区へ行ってそれらを撮影してきました。
 
なので記事のタイトルは“ 2025年1月5日(日) 貨物列車 撮影報告 ”ではなく“ 2025年1月5日(日) 電気機関車+α 撮影報告 ”となりました。
 
とりあえずの時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月28日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
 
また昨日の2025年1月4日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していなかったので今日の2025年1月5日(日)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませると同時にショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意して朝ごはんを軽く食べた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅とJR京都線吹田駅を経由してそこの改札口を抜けてから先にお昼ごはんを食べに行った後、徒歩圏内にある吹田機関区へ向かうことにしました。
吹田機関区にて
JR京都線岸辺駅ではなくJR京都線吹田駅から徒歩でだいたい10分ほどで到着した後、そこでミラーレスタイプのデジカメを取り出して
左側にこの日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 119号機[吹田]とその後方に岡山機関区所属か吹田機関区所属か新鶴見機関区所属なのかわからない電気機関車が2機。
 
また右手にこの日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-1号機[富山]とこの日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台とこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が1機を撮影して
この日1機目である新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2084号機[新鶴見]とこの日2機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 129号機[吹田]を撮影して
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-323号機[吹田]を撮影して
2機の富山機関区所属のEF510-0番台を改めて撮影するも手前は4年前の2021年9月18日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのあるEF510-6号機[富山]でしたがこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できず後方は3年前の2022年12月4日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのある“5番違い”であるEF510-1号機[富山]で2機ともJR京都線岸辺駅寄りのパンタグラフだけが上昇していました。
 
またEF66 119号機[吹田]の“10番違い”であるEF66 129号機[吹田]は2024年12月24日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でEF66 119号機[吹田]は2024年10月10日(木)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でこれは2機とも両側のパンタグラフは上昇していませんでした。
 
続けてこの日1機目である新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台とEF66 129号機[吹田]を
改めて撮影するも2024年11月24日(日)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF65 2084号機[新鶴見]でJR京都線吹田駅寄りが2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容は[2021-3 大宮車]でJR京都線岸辺駅寄り(1エンド側)のパンタグラフだけが上昇しており
EF66 129号機[吹田]はJR京都線吹田駅寄りが1エンド側でこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-323号機[吹田]もJR京都線吹田駅寄りが1エンド側で2024年11月27日(水)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で両側のパンタグラフは上昇していませんでした。
 
続けてこの日3機目である吹田機関区所属のEF66 100番台を
縦構図で撮影するもこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できなかったもののEF66 129号機[吹田]の“7番違い”であるEF66 122号機[吹田]で2024年11月13日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で両側のパンタグラフは上昇していませんでした。
 
この後、別の位置へ移動して
この日3機目である富山機関区所属のEF510-0番台をフェンス越しから撮影しましたが2024年6月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF510-10号機[富山]でしたがJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側で両側のパンタグラフは上昇しておらずその後方に
EF510-1号機[富山]を改めて撮影するとJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側で
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-337号機[吹田]は2024年8月2日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で両側のパンタグラフはこれも上昇しておらず
EF210-323号機[吹田]とEF210-337号機[吹田]に挟まれた状態の吹田機関区所属のEF210-300番台の車番はわかりませんでしたがその右隣に留置しているEF210-323号機[吹田]の後方に留置していたのが偶然にも“連番”であるEF210-324号機[吹田]で2024年11月8日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれもこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できなかったもののこれも両側のパンタグラフは上昇していませんでした。
 
続けてこの日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られる
 
EF210-152号機[新鶴見]は2年前の2023年6月10日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側でそこのパンタグラフだけが上昇しており
“シルバーメタリック”塗装が施されていないこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-503号機[富山]は1年前の2024年1月8日(月)「成人の日」にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側でこれはJR京都線岸辺駅寄りではなく反対側のJR京都線吹田駅寄りのパンタグラフだけが上昇しており
EF65 2084号機[新鶴見]の後方に留置していたこの日4機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られEF66 129号機[吹田]の“3番違い”であるEF66 126号機[吹田]は2024年12月3日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でこれもこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できなかったもののこれはJR京都線岸辺駅寄りのパンタグラフは上昇していました。
 
これを撮影した後、さらに別の位置へ移動して
“シルバーメタリック”塗装が施されていないこの日2機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-511号機[富山]を縦構図で撮影するも3年前の2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来かつJR京都線吹田駅寄りが2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容は[30-12 広島車]で
この日2機目である新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2097号機[新鶴見]を縦構図で撮影するも2024年12月5日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側でした。
 
そして2024年5月10日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-16号機[岡山]と
この日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台で知られ2024年2月16日(金)に仙台タの敷地外から撮影したことのあるDD200-14号機[愛知]とを絡めて撮影するもこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できず
“シルバーメタリック”塗装が施されていないこの日3機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られEF510-511号機[富山]の“連番”であるEF510-512号機[富山]をミラーレスタイプのデジカメではなく最新のI phone 13で撮影するもJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側で2エンド側にある検査表記に記載されている内容が読み取れなかったうえJR京都線吹田駅寄りのパンタグラフは上昇しており
最後にこの日5機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られEF66 126号機[吹田]の“2番違い”であるEF66 124号機[吹田]は2024年12月28日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR京都線岸辺駅寄りが2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできずJR京都線吹田駅寄りのパンタグラフは上昇していました。
 
またこれ以外にいくつか電気機関車を確認しましたが撮影することができなかったものもいくつかありました。
 
これらを撮影した後、この位置からちょうど反対側にある商業施設へ向かうためすぐそばにあった地下通路(歩行者や自転車のみ通行可能)を通ってそこからフェンス越しに日本貨物鉄道株式会社の19B型コンテナやが置かれていたのを撮影してから機材を片付けてそそくさと撤収することにしましたが最新のI phone 13の地図アプリを活用しながら徒歩で阪急京都線正雀駅まで移動することにしました。
淡路にて
そして阪急京都線正雀駅の5号線から13:33に発車した阪急京都線 普通 高槻市発天下茶屋行きに乗車して2つ先にある阪急京都線淡路駅へ移動することにして阪急京都線崇禅寺(そうぜんじ)駅寄り先端でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくして
13:55 大阪梅田発高槻市行き 列車番号不明  普通  1300系1415編成 “初詣”
 
阪急京都線淡路駅の2号線へ到着する8両編成の1300系が入線するのを撮影して
13:58 大阪梅田発京都河原町行き 列車番号不明  特急  8300系8402編成
 
阪急京都線淡路駅の2号線へ到着する8両編成の8300系が入線するのを撮影して
13:59 天下茶屋発京都河原町行き 列車番号不明  普通  7300系7410編成
 
阪急京都線淡路駅の3号線へ到着する8両編成の7300系が入線するのを撮影した後、阪急京都線大阪梅田駅まで移動することにしました。
大阪梅田にて
そして阪急京都線淡路駅の5号線から14:05に発車した阪急京都線 特急 京都河原町発大阪梅田行きに乗車して2つ先にある阪急京都線大阪梅田駅へ移動することにして阪急京都線十三駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから10分後に
14:23 京都河原町発大阪梅田行き 列車番号不明  特急 「PRiVACE」 9300系9303編成
 
阪急京都線大阪梅田駅の1号線へ到着する8両編成の9300系 特急「PRiVACE」が入線するのを撮影してからさらに10分後に
14:33 京都河原町発大阪梅田行き 列車番号不明  特急  1300系1303編成
 
阪急京都線大阪梅田駅の1号線へ到着する8両編成の1300系 特急が入線するのを撮影してからそそくさと撤収することにしましたがこれらをいくつか撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これで今日の2025年1月5日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また20枚ほど撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。