皆さん、こんばんわ。
つい3日ほど前の2019年9月16日(月)にお昼過ぎから出かける予定がある前に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻11:30より10分ほど早くヌーメア・ラ トントゥータ国際空港へ向けて出発したエアカレドニア インターナショナルが保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航されたSB881便を展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”で撮影した後、“わくわく関空見学プラン”に参加して第2ターミナルの近くにあるメガソーラーの見学台で定刻13:15より30分ほど早く鄭州・新鄭国際空港から到着した中国南方航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されたCZ8381便と定刻12:40どおりに沖縄・那覇空港から到着した全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航されたNH1734便などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてから撤収することにしました…。
そして今日の2019年9月19日(木)は事前に休みを取っていませんでしたが2019年8月31日(土)に撮影したことのあるカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機で運航され毎週土曜日の定刻09:05にミラノ・マルペンサ国際空港から到着して荷役作業を終えた後、定刻11:00に香港国際空港へ向かうC85735便が毎週木曜日にも5時間ほど発着時刻が遅い定刻14:10に同じくミラノ・マルペンサ国際空港から到着して荷役作業を終えた後、定刻16:10に香港国際空港へ向かうC85733便として運航されるのを撮影したいと思いつい3日ほど前の2019年9月16日(月)と同じく関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず昨日の2019年9月18日(水)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい“スマホ”をなどを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅へ15時半過ぎに到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してまず初めにキャセイパシフィック航空が保有しているB777型旅客機を
15:59 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX506便 B777-367 B-HNI

16:02 デルタ航空(DELTA) 大阪(関西)発シアトル行き DL182便 B767-332/ER N178DZ
離陸するところを第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないN176DZでした。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシアトル・タコマ国際空港を表す“SEA”と表示され便名は“DAL182”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-332(ER)”でした。
因みにホノルル国際空港改めダニエル・K・イノウエ国際空港からDL277便として定刻14:15より30分ほど早く到着していたのを確認していませんでしたが折り返しは便名をDL182便と変更して定刻16:00より15分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
またこの時点で滑走路の運用は2019年9月16日(月)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
そしてこれが離陸した15分後、全日本空輸が保有しているB737型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA55ANで宮古島空港からNH1750便として定刻15:25より5分ほど早く北20番スポットへ到着していたようで折り返しは便名をNH1717便と変更して定刻16:10より5分ほど早く出発した後、札幌・新千歳空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
これが離陸した5分後、スクート・タイガーエアが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
16:23 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発台北(高雄)経由シンガポール行き TR895便 A320-232 9V-TRS
軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのない9V-TRSでシンガポール・チャンギ国際空港から台北・高雄国際空港を経由して定刻15:35より30分ほど早くTR894便として南36番スポットへ到着していたようですが折り返しのTR895便は定刻16:35より20分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港を経由してシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“TGW895”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
これを撮影した10分後、キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が北2番スポットから
16:24 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-1041 B-LXD
プッシュバックしているところを第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影しました…が機体番号は2019年7月13日(土)に撮影したことのあるB-LXDで定刻16:20より若干遅れて香港国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
これを撮影した後、エアソウルが保有しているA321型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
16:32 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-231 HL8281 “KUMHO ASIANA GROUP”
軽々しく離陸したのを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないHL8281でソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:15より10分ほど早く北8番スポットへ到着していたようですが折り返しのRS714便は定刻16:15より若干遅れて出発した後、出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-231”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
これを撮影した3分後、春秋航空が保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
16:35 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発合肥行き 9C8506便 A320-214 B-6902 “Booking.com”

16:39に離陸するのを撮影しました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は“Airbus A350-1041”でした。
これを撮影した3分後、お目当てであるカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)から
16:42 カーゴルクスイタリア(cargolux ITALIA) C85733便 ミラノ発大阪(関西)経由香港行き B747-4R7F/SCD LX-SCV

16:44 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6533
離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6533で上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:25より3分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCA858便は定刻16:25より10分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。