貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年2月22日(土) コンテナ画像集

2020-02-22 22:33:33 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

MLIU211001_[8] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド コキ106形式貨車限定積載 AAR600 CIMC南通

JOTU371104_[5](UT11K-95056) 日本石油輸送株式会社 JOT アロンT-50専用 総重量 13.5t 5tフォーク使用禁止

20D-5944 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UT5E-63 日本石油輸送株式会社 JOT コンクリート混和剤専用 総重量 6.8t

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。

19D-33696 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

19D-46182 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

U31A-606 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4077)~4076レに搭載。

U54A-38091 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38148 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理をしました)

吹田駅のプラットホームから撮影。

20D-2(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] コキ50000積載禁止 全高H=2600

19D-44501 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

19D-46758 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UV19A-862(RSV・18046_[0]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

UV51A-35073 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車 84レに搭載。

以上です。


2020年2月22日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2020-02-22 22:22:22 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年2月19日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻11:40より10分ほど早く台北・桃園国際空港から到着した後、定刻12:50より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたCI156便/CI157便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されずにマニラにあるニノイ・アキノ国際空港からFX5915便として12時前に到着したフェデックス エクスプレスが保有しているB757-200型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年2月22日(土)は事前に休みを取っていた訳ではありませんでした…が前回の撮影報告から数えて2週間ほど前の2020年2月8日(土)と同じく新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車の75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車の84レなどを含めた貨物列車の撮影へ少しだけ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年2月21日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意していました…が2019年度版の貨物時刻表は2週間ほど前の2020年2月8日(土)と同じく他の荷物と少し嵩張るので持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙を用意して予定先の最寄り駅からJR京都線東淀川駅まで向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ2週間ほど前の2020年2月8日(土)と同じく16:30頃に到着した後、吹田駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してからしばらく待ち構えていると

16:36 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2065号機[新鶴見] 

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しました…が2019年4月3日(水)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのあるEF65 2065号機[新鶴見]なうえ1エンド側が先頭で

すぐさま振り返って反対側の2エンドを後追いで撮影しましたが吹田タ16:31発車なので遅れることなく定刻で通過して

編成全体も後追いで撮影しましたが最後尾には赤色反射板が装着されていました。

またEF65 2065号機[新鶴見]の次位から数えて1両目のコキ107-85に搭載されていた三菱化学物流株式会社のISO規格タンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、東淀川駅を16:37に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1180C)に乗車するつもり…でしたが既に発車した後だったのでその5分後にウグイス色の201系 6両編成で運転される

16:42 久宝寺発新大阪行き 2485S 普通 201系 ND612編成[近ナラ]

JRおおさか東線久宝寺駅を16:11に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ33分後の16:44に到着する普通電車が接近したのを撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されず運番は“72A”なうえ“スカート”と呼ばれる簡易排障器がブラックカラーではないシルバーカラーのND612編成[近ナラ]でした。

 

これを撮影した後、東淀川駅を16:47に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行きに乗車してから改めて吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

16:56 新大阪発吹田行き 回74M 回送 283系 HB632編成[近ヒネ]+283系 HB602編成[近ヒネ]

JR紀勢線新宮駅を12:50に発車してJR京都線新大阪駅へ4時間後の16:50に到着した特急「くろしお」24号の回送列車として接近した283系を撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

しかも283系の3両編成(増結)がJR京都線新大阪駅側に連結されておりこれを撮影した3分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側に2つあるうちの信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

16:59 八戸貨物発百済タ行き 遅れ(4077)~4076レ EF510-23号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車を撮影しましたが681系0番台?で運転され向日町操車場から北方貨物線を経由して大阪駅へ向かう回送列車は既に通過しており

2エンド側が先頭で吹田タ16:47発車-百済タ17:17到着なので定刻より10分ほど遅れて発車したうえ本来の運用どおりで

編成全体も後追いで撮影しましたが最後尾はLED式反射板が装着されていました。

また日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側に2つあるうちの信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

17:07 吹田タ発新大阪行き 回71M 回送 283系 HB632編成[近ヒネ]+283系 HB602編成[近ヒネ]

吹田タで折り返したJR京都線新大阪駅を17:15に発車してJR紀勢線新宮駅へ4時間10分後の21:26に到着する特急「くろしお」21号の送り込みを

もう一度撮影すると同時くらいに接近灯が点灯したのを確認してから1分後に

17:08 百済タ発大阪タ行き 84レ EF65 2063号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しましたが百済タ16:35発車-吹田タ17:09到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで

2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した後、吹田駅を17:11に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車せずに改札口を抜けて再び入場してから5分後に

17:14 安治川口発大阪タ行き 90レ EF66 109号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが安治川口16:33発車-吹田タ17:19到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおりだったもののこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

またEF66 109号機[吹田]の次位以降はコンテナを5個ずつ搭載したコキ101のユニット編成で車番はコキ101-30(5)+コキ100-30(0)+コキ100-29(2)+コキ101-29(5)+コキ101-59(5)+コキ100-59(5)+コキ100-60(5)+コキ101-60(0)で次位から数えて2両目のコキ100-30と最後尾のコキ101-60だけコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66が牽引する姫路貨物を15:36に出発して大阪タへ18:32に到着する高速貨物列車の86レが吹田タへ到着するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年2月22日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。