皆さん、こんばんわ。
今日の2021年11月13日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が8時半過ぎに目が覚めて起床した後、朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させてから1週間ほど前の2021年11月6日(土)に飛来したものの機体全体を撮影することができなかったユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から5X60便…ではなく5X64便として関西空港(空港コード:KIX)へ向かっている機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS64”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”で機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せていた6番違いの“N626UP”であることを知り得ました。
とりあえずこれを撮影しようと思いすぐさま大きめのリュックの中へ別の一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意したうえで身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かい10:14に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしました。
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ45分後の10:58に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を10:51に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
フィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とKLMオランダ航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機を撮影しました。
因みに北12番スポットへ駐機されていたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は定刻10:00より10分ほど早くヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として到着していたそうでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載され“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたKLMオランダ航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機はアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻09:35より5分ほど遅れて到着していたみたいでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
そして南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうつもりでしたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される11:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに到底、乗車することは不可能なのでとりあえず11:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車してそこへ到着して急ぎ足で撮影ポイントであるメインホールの4階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
A1が工事の真っ最中だったのを俯瞰で11:40に撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)でした。
そしてエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影が神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回しながら高度を1.000ftまで下げながら飛行しているのをFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを待ち構えていると
11:44 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 A330-302 B-16332 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS”
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便としてRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しましたがそのまま上昇して高度を3.000ftまで上げましたが着陸をやり直すため再上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”を発動しました。
しかしフライト情報(旅客便)には情報が記載されていなかったものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされた機体番号はつい1週間ほど前の2021年11月6日(土)に撮影したことのある“B-16332”でした。
そしてユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が兵庫県淡路島近くの上空 9.250ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:50頃に発見した後、北12番スポットへ駐機されていたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
11:56 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWH
プッシュバックされるところを俯瞰で撮影しましたがヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向かうAY78便として定刻11:45より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載され機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2019年12月21日(土)に撮影したことのある側面に“FINNAIR”とだけ表記されている“OH-LWH”でこれを撮影した直後に
エバー航空が保有しているA330-300型旅客機が着陸復航(ゴーアラウンド)した後、右に旋回して大阪湾を半周しながら無事にRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。
因みに“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたKLMオランダ航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機はアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてKL868便として定刻11:05より3分ほど遅れて出発・とんぼ返りしたみたいで撮影することはできませんでした。
これを撮影した後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
プッシュバックを終えて
A2へ向けてタキシングしましたがこの後、停止して
エバー航空が保有しているA330-300型旅客機は北11番スポットへ到着したのを撮影すると
12:06 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ発大阪(関西)行き 5X64便 B747-8F N626UP “Worldwide Services”
お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着しましたがフライト情報(貨物便)には情報が記載されておらず
また機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へ到着したそうです。
これを撮影した後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて離陸したのを遠目で確認した3分後に
12:08 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-2501
天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より20分ほど遅れて208番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れて威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
また機体番号はまだ撮影したことのない“B-2501”でそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年9月3日(木)に海南航空(Hainan Airlines)のB737-400型旅客機として登録された後、2014年4月21日(月)に揚子江快運航空(Yangtze River Express)へ移籍されたと同時にB737-400型旅客機からB737-400型貨物機へと改修され2017年7月7日(金)に金鵬航空(Suparna Airlines)へ移籍され最終的に天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)へ2018年3月5日(月)に移籍されましたがB737-400型旅客機からB737-400型貨物機へ改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできました。
さらにRW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、しばらくFlightradar24上に機影は表示されませんでしたが岡山県辺りを飛行しているところで機影が表示されそれを確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”でした。
これを撮影した3分後に
215番スポットへ向かうところを撮影しましたが206番スポットに駐機されていた広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機は鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:20より20分ほど早く到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され209番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻08:00より40分ほど遅れて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載され213番スポットに駐機されていた全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機は定刻05:30より25分ほど早く香港国際空港(空港コード:HKG)からNH8460便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
これを撮影した後、ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:12 ベトナム航空(Vietnam Airlines) ホーチミン発大阪(関西)行き VN320便 A350-941XWB VN-A899

RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、タキシングしてきたところを撮影しましたが奄美空港(空港コード:ASJ)から定刻13:00より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が奄美空港を表す“ASJ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ206”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたうえ尾翼部分だけ黄色いA320-200型旅客機かつまだ撮影したことのない“JA08VA”でした。
これを撮影した10分後に
13:15 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16332 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS”
RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として12:05頃に到着した後、1時間ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずにこれだけ“N/A”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。
これを撮影した後、1機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が


チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)からではなくRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影して
日本航空が保有しているB737-800型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、タキシングしてきたところを撮影しました…が東京・羽田空港(空港コード:HND)を出発して定刻14:10どおりに到着して
14:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 MD-11F N602FE

RW24R(第2滑走路)から離陸したところを撮影しましたが第2ターミナル(国内線)の92番スポットから定刻13:50より10分ほど遅れて宮崎空港(空港コード:KMI)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”のままでした。
さらにRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は宮崎空港を表す“KMI”と表示され便名は“APJ189”、機体形式は“Airbus A320-214”で
2機目となるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機と絡めて撮影していると
チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機がRW24R(第2滑走路)から14:11に離陸するも台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:00より5分ほど早く到着していたみたいで211番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:30より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
14:20 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G22便 A320-214 JA24MC “City of kitakyushu”
スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しました…が東京・羽田空港から7G23便として定刻10:05より5分ほど早く南21番スポットへ到着した後、1時間だけ滞在して便名を7G22便へ変更して定刻14:10どおりに東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄にはピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機と同じく“A320”と記載され機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2021年10月15日(金)に撮影したことのある“JA24MC”でした。
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
14:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由インディアナポリス行き FX9872便 B777-FS2 N861FD
東京・成田空港(空港コード:NRT)から9000番台の臨時便であるFX9872便として定刻12:35より15分ほど早く255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更することはないまま定刻14:10より20分ほど遅れてインディアナポリス国際空港(空港コード:IND)へ向けて出発したのを撮影して
スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”でした。
これを撮影した後、ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
14:29 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN320便 A350-941XWB VN-A899
ホーチミン・タンソンニャット国際空港からVN320便として定刻12:10より10分ほど遅れて到着した後、北8番スポットで2時間ほどの滞在とを終えて定刻14:10より25分ほど遅れてホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするも全ての窓(シェード)が閉まったままで
2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW24R(第2滑走路)から14:31に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はインディアナポリス国際空港を表す“IND”と表示され便名は“FDX9872”で
ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24R(第2滑走路)から14:34に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”でした。
これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へ5X64便として到着したB747-8型貨物機は一向に動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
これで2021年11月13日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。