皆さん、こんばんわ。
つい5日ほど前の2021年11月16日(火)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レから撮影を開始してそれ以降は1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引してその次位に1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。
そしてJR京都線吹田駅からJR京都線岸辺駅へ移動する途中、車内から強引に新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを撮影してからJR京都線岸辺駅で下車してそこで2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 85レと1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1071レ。
さらにJR京都線岸辺駅からJR京都線千里丘駅へ移動してそこで2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して大阪タから富山貨物へ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発着した高速貨物列車 3095レと3機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して富山貨物から吹田タ(吹貨東)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 3094レなどを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。
さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年11月21日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると1週間ほど前の2021年11月13日(土)に撮影したことのあるフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻10:00に到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をAY78便へ変更してヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて定刻11:45に出発・とんぼ返りするのと週間ほど前の2021年11月3日(水)に撮影したことのあるエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:45に到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更してパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて定刻11:45に出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず2021年11月20日(土)の時点で1週間ほど前の2021年11月13日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
そして10:59に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ45分後の11:38に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:32に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
お目当てであるフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とお目当てであるエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機、そしてベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を車内から強引に撮影しました。
因みにベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻09:40より5分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたようで事前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で関西空港へ到着した機影を09:45頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HVN320”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2021年5月16日(日)に撮影したことのある“VN-A886”だったのを確認しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
また北12番スポットへ到着していたエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻09:45より20分ほど早く到着していたみたいでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され左側の北13番スポットへ駐機されていたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は定刻10:00より30分ほど早くヘルシンキ・ヴァンター国際空港から到着していたそうでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。
そして南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうつもりでしたが滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)だったのでそこへ行かずに第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:46 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 A350-941XWB VN-A886
ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”で定刻11:40より5分ほど遅れてホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
また機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で撮影した画像を拡大・確認した限りではL2ドア以降の窓(シェード)が閉まっていました。
これを撮影する3分前、大阪府警の警察官(1人)が歩み寄ってきたと同時に声を掛けられ少し職務質問をされましたが開口一番、「何か珍しいものでも来るんですか?」と言われ「これからそれが離陸します。」と伝えると「普段なら反対側辺り(第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側)でカメラを持った方々をたまに見かけるのですが…。」と言われたので「風の吹いている向きによります…。」と伝えると「そうなんですか…。頑張ってください。」と言われその場を離れて別の位置にいた2人組の男性の元へ移動していきました。
そしてベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が離陸した3分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
11:51 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由香港行き 5X68便 MD-11F N256UP “Worldwide Services”
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“3つのエンジン”を持つ“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N256UP”でアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へ10:35頃に5X68便として到着した後、1時間20分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)には情報が記載されていませんでした。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年12月30日(水)にヴァリグ(Varig)という航空会社のMD11型旅客機(機体番号:PP-VPK)として登録された後、2005年6月6日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
因みに5ヶ月ほど前の2021年6月22日(火)に主翼内へ航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として香港国際空港から5X69便として関西空港へ到着した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…がもし5X68便ではなく5X69便だったら迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを展望ホール「Sky View」のエントランスホール5階にある“スカイデッキ”から撮影できました。
しかし今回は機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか展望ホール「Sky View」から撮影していたら機体全体を見上げるほどでした。
これを撮影した10分後、お目当てであるエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:00 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTYA
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:45より15分ほど早く北12番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:45どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
また最新のI phone 11を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2021年11月3日(水)「文化の日」に撮影した3号機の2番違いである1号機の“F-HTYA”でした。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年9月27日(金)にエールフランスへ登録され全部で11機あるうちの1号機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機でL1ドア辺りに“ Toulouse(トゥールーズ) ”という英文字が表記されていました。
これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年3月25日(木)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1764B)として登録された後、2000年9月27日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
これを撮影した3分後、お目当てであるフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:15 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWD
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より30分ほど早く北13番スポットへ到着した後、便名をAY78便へ変更して定刻11:45より15分ほど遅れてヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
また最新のI phone 11を操作して機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2019年8月12日(月)に撮影したことのある側面に“FINNAIR”とだけ表記されている“OH-LWD”でした。
これを撮影した3分後、ピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:18 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM109便 A320-251N JA202P
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)から定刻11:00より5分ほど早くMM132便として第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM109便へ変更して定刻12:00どおりに出発して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳を表す“CTS”と表示され便名は“APJ109”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA202P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月20日(火)に登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
またタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
これを撮影した2分後に
12:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FHT N842FD
フェデックス エクスプレスが保有している1機目となるB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:45より2時間ほど遅れて256番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻10:50より1時間30分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FHT”、機体番号はフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を撮影した2021年8月5日(木)と同じ“N842FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年7月22日(金)にTNT航空(TNT Airways)という貨物航空会社のB777型旅客機(機体番号:OO-TSA)として登録された後、2016年8月1日(月)にASL航空ベルギー(ASL Airlines Belgium)という貨物航空会社へ移籍され2017年4月5日(水)にフェデックス エクスプレスへ移籍・登録されました。
これを撮影した3分後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
12:23 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-F N865FD
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5170便として定刻07:55より2時間30分ほど遅れて255番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発しました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2021年5月16日(日)に撮影したことのある“N865FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
これを撮影した2分後に
12:33 不明 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Gulfstream G650 N868KE
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが飛来目的や詳細はわかりませんでした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“GLF6”だけ表示され機体形式は“Gulfstream G650”でした。
これを撮影した2分後、YTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機が
12:25 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 大阪(関西)発杭州行き YG9134便 B757-28S/PCF B-2830
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが杭州国際空港(空港コード:HGH)から9000番台の臨時便であるYG9133便として定刻11:15より20分ほど遅れて206番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるYG9134便へ変更して定刻13:20より40分ほど早く杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は9000番台の臨時便である“HYT9134”、機体形式は“Boeing 757-28S(PCF)”、機体番号は2019年6月14日(金)に撮影したことのある“B-2830”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。
これを撮影した後、エバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:56 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16338
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より5分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着した後、便名をBR131便へ変更して定刻12:55より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またフライト情報(旅客便)に情報が記載され機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2020年10月26日(月)に撮影したことのある“B-16338”でした。
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」のエントランスホールとメインホールを
撮影していると日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
13:02 日本航空(JAPAN AIRLINES) ロンドン(ヒースロー)発大阪(関西)経由東京(羽田)行き (JL8044)~JL8128便 B787-8 Dreamliner JA835J
ロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:20より1時間ほど早く213番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:50より10分ほど遅れてロンドン・ヒースロー国際空港へ向けて・とんぼ返りすることはなく関西空港から東京・成田空港(空港コード:NRT)ではなく乗客を乗せず東京・羽田空港(空港コード:HND)へ回送(フェリーフライト)されました。
因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でロンドン・ヒースロー国際空港から8000番台の臨時便であるJL8044便として香川県さぬき市付近の上空 10.550ftを飛行して関西空港へ向かっている機影を10:05頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8044”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA835J”だったのを確認しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8128”でこの機体番号ではない日本航空が保有していた国際線用機材の最新鋭機のB787-8型旅客機がつい最近、ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)へ移籍された2機から3機へ増えたそうです。
これらを撮影した後、フライト情報(貨物便)に掲載され8000番台の臨時便であるQR8930便としてカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00に203番スポットへ到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00にカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていました。
しかし到着予定時刻が定刻11:00より7時間遅れの18:20頃と表示されていたのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
これで2021年11月21日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
おまけ
このようなバスを12:35に撮影しました。
側面には“日本遺産 醤油発祥の地 湯浅町x マンガジャパンプロジェクト”と“ THE SOY SAUSE MUSEUM.YUASA JAPAN ”の英文字が表記され“湯浅まちごと 醤油博物館”という文字も記載されていました。