皆さん、こんばんわ。
つい3日ほど前の2022年4月15日(金)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:30どおりに北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機や台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10より20分ほど早く北6番スポットへ到着して1時間ほど滞在した後、便名をJX821便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機とバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より30分ほど早く北11番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45より5分ほど早くバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機。
またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)からGI4215便として定刻11:50より25分ほど早く208番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をGI4215便からGI4240便へ変更して定刻12:50より25分ほど早く済南国際空港(空港コード:TNA)へ向けて出発した機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機と広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:55より20分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機。
さらに仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したのと沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からMM212便として定刻11:35より10分ほど遅れて到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて第2ターミナル(国内線)の92番スポットから定刻12:35どおりに出発した2機目のピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と仙台空港へ向けて第2ターミナル(国内線)の90番スポットから定刻12:20より45分ほど遅れて出発したバニラエア(Vanilla Air)として登録された後にピーチアビエーション(Peach)へ移籍・保有しているA320型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。
そして昨日の2022年4月17日(日)はつい3日ほど前の2022年4月15日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると1週間ほど前の2022年4月10日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9090便…ではなく2021年11月21日(日)に撮影したことのあるFX9874便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からFX5078便として定刻10:10に到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:40にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと2021年11月21日(日)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴが導入したB777型貨物機がロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻09:50に到着して2時間30分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:20に台北・桃園国際空港へ向けて出発するCI5155便が設定されていたのでそれらを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず2022年4月16日(土)の時点で2022年3月28日(月)に使用したことのある一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃に到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに
10:57 和歌山市発なんば行き 516レ 特急「サザン」18号 7100系7129編成
南海本線岸里玉出駅を通過して南海本線天下茶屋駅の4番線へ到着したところを撮影しましたが南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は7100系7129編成で
振り返って編成全体を後追いで撮影すると南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は2021年10月10日(日)に撮影した以来かつ男性ロックバンド「L'Arc〜en〜Ciel」のヴォーカルでソロ活躍をしながら“和歌山市 ふるさと観光大使”として活躍されている hydeさんが側面に描かれた“少し派手”な塗装が施された10000系ではなく“5番違い”かつ2021年1月25日(月)に撮影したことのある10009編成でした。
因みに“少し派手”な塗装が施された10000系は2019年12月23日(月)に運行を開始してから2022年3月辺りまでの期間限定でしたが多数の要望を受けしばらくの間、運転期間を延長していたものの残念ながら2022年5月31日(火)を以て運行を終了するそうです。
そして10:59に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ45分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうつもりでしたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でした。
しかし第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転され11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスは既に出発した後でそれに乗車することは到底不可能だったので1番のりばにある時刻表を確認すると30分後の12:00だったのでそれに乗車するつもりで待機していたものの11:50頃に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを確認するとお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影が表示されたので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動しようかと思いましたが結構な距離があったので第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えましたが…
11:40 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FE5159)~FX9874便 MD-11F N58*FE
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認するも撮影することはできず広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より25分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00より10分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9874”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載され2019年11月20日(水)に撮影したことのある機体番号で下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
因みに10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きよりも1本か2本早い空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車していたら南海空港線関西空港駅へは1本前だと45分後の11:28、2本前だと11:12に到着しますが1本前は改札口を抜けて急ぎ足で移動したとしても間に合いそうにないので少し余裕を持たないといけないようです。
これを撮影した15分後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示された直後に
11:54 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18771
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港から定刻09:50より35分ほど遅れた10:24に210番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業のため1時間20分ほど滞在して便名を変更せず定刻12:20より25分ほど早い11:54に台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。
またRW06R(第1滑走路)から
離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2021年7月25日(日)に撮影したことのある1号機で知られる“B-18771”でした。
因みに1号機と2号機と3号機はどれも3回ずつ撮影していますが今後、4号機がいつ導入されるかはわからないもののチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られ機体形式が“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機は2022年1月28日(金)以来でした。
しかも台北・桃園国際空港から定刻08:00に到着してそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのも設定されていましたが大幅な遅れ(13時間遅れ)を伴って到着したそうで撮影することはできませんでした。
これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2D7(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より3分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して
引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8090”でした。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年7月24日(金)にライアンエア(Ryan air)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-EFP)として登録された後、2017年3月25日(土)にチェジュ航空へ移籍されました。
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として大幅に遅れて飛行していることを知り得ましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EK9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で機体番号はまだ撮影したことのない“A6-EFI”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され2日前の2022年4月16日(土) 定刻21:50より13時間遅れで到着する時刻が表示されていたので機材を片付けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから南海バスで運転される12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」に到着した後、メインホール4階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると
12:41 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA11VA
ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港からMM132便として定刻11:30どおりに第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から
離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”でバニラエア(Vanilla Air)として2016年12月16日(金)に登録された後、2019年12月14日(土)にピーチアビエーション(Peach)へ移籍された機体番号が2020年12月9日(水)に撮影したことのある“JA11VA”(ゾロ目)でした。
A320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻11:00どおりに第2ターミナル(国内線)の87番スポットから出発して沖縄・那覇空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号は2020年2月1日(土)に撮影したことのある“JA11VA”(ゾロ目)でした。
これを撮影した後、エミレーツ航空が保有しているB777型貨物機が
13:21 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFI
