皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2022年4月15日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2021年12月10日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便と2022年1月9日(日)に撮影したことのあるチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00に到着して1時間ほど滞在した後、定刻11:50に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7C1301便が設定されていたのでそれ撮影をするため“スクランブル”としてそこへ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
2022年4月14日(木)の時点でショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航され7C1302便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.970ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“JJA1302”、機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8061”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”であることを確認した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
そして10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ45分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:40 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-251NX HL8399
アシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30どおりに北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました…。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月30日(木)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/54/9de2cf0cc493a0fe2a175134eabad74b.jpg)
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”のままでした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8AS”のままでした。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年12月11日(木)にライアンエア(Ryan air)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-DYS)として登録された後、2016年2月12日(金)にチェジュ航空へ移籍されました。
これを撮影した後、轟音が響いたと同時に
12:28 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 煙台発大阪(関西)経由済南行き (GI4215)~GI4240便 B737-34S/BDSF B-1110
機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機が煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)からGI4215便として定刻11:50より25分ほど早く208番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をGI4215便からGI4240便へ変更して定刻12:50より25分ほど早く済南国際空港(空港コード:TNA)へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済南国際空港を表す“TNA”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-34S(BDSF)”、機体番号は2022年3月13日(日)に撮影したことのある“B-1110”でした。
これを撮影した後、1機目となるピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:47 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-251N JA204P
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号は2021年6月8日(火)に撮影したことのある“JA204P”でした。
これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:59 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-251N JA206P
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からMM212便として定刻11:35より10分ほど遅れて到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて第2ターミナル(国内線)の92番スポットから定刻12:35どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号は10分ほど前に撮影したことのある“JA204P”の“2番違い”である“JA206P”でまだ1度も撮影していませんでした。
これを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:15 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM137便 A320-214 JA05VA
ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港へ向けて第2ターミナル(国内線)の90番スポットから定刻12:20より45分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA05VA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月10日(金)にバニラエア(Vanilla Air)として登録された後、2021年1月27日(水)にピーチアビエーション(Peach)へ移籍されました。
これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/1e/36dc4b64bafbefd42f9d996de5b15cd2.jpg)