貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年6月12日(水) コンテナ画像集

2024-06-13 01:45:51 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

ZD19D-20739 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF 内容積 18.7㎥
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2024年6月12日(水) 貨物列車 撮影報告

2024-06-13 01:00:56 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年6月12日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い2024年6月7日(金)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ行ってきました。
 
とりあえず2024年6月11日(火)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2024年6月12日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:45頃に到着してJR大阪環状線野田駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:50 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-12*号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを後追いで撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過しました。
 
またこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が接近するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体の画像を削除しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ7000が4両だけ連結していました。
 
さらにこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台は2023年10月6日(金)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますがその次位に連結されていた安治川口駅常備のチキ7000は2023年10月21日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのあるチキ7004+チキ7119と2024年3月19日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのあるチキ7073+チキ7120でした。
 
これだけを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを撮影するため2024年4月19日(金)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅の1つ先にあるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
に到着した後、JR大阪環状線西九条駅寄りではなく反対側にあるJR大阪環状線福島駅寄り先端へ移動してからしばらくするとJR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線福島駅方から
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 130号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを左上に見える某牛丼屋の赤い“看板”と絡めて撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 130号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると本来の運用どおりかつ2024年4月10日(水)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でしたが2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[2019-8 広島車]のままでした。
 
また編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF66 130号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-466 [ 検査表記:記載なし ]+コキ107-**8 [ 2021-6-15 広島車 ]+コキ107-308 [ 27-10-1 川崎車 ]+コキ107-1868(ここまで空車)[ 不明 ]+コキ106-69(3)[ 2023-5-15 川崎車 ]+コキ107-1691(1)[ 2023-6-18 小倉車 ]+コキ106-192(0)[ 2022-9-13 輪西車 ]+コキ106-297(5)[ 2022-11-10 **車 ]+コキ107-2083(5)[ 29-**-21 日本車両 ]+コキ107-1492(0)[ 28-7-27 日本車両 ]の順で両数は10両編成でした。
 
さらにEF66 130号機[吹田]の次位から数えて5両目に連結していたコキ106-69に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と日本貨物鉄道株式会社のZD19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2019年12月14日(土)2020年6月3日(水)に撮影したことのある30D-11*と30D-1*だったのものでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが日本貨物鉄道株式会社のZD19D型コンテナはまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これだけを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年6月12日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
またたった1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。