貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年6月17日(月) コンテナ画像集

2024-06-17 23:30:52 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UT17C-8085 関西化成品輸送株式会社 液化 酸化エチレン専用 (G)26.3 火気厳禁 コキ200・106限定 川崎貨物駅~東港駅専用 全高 H=2591 最大総重量 G=21.27t
U52A-39578 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
48A-38038 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [環境省補助事業] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 3060〜(2060)レに搭載。
ZD19F 7112 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
19G 21602V19B-5264 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
 
UR19A-3618 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-958 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
19D-30154(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF 内容積 18.7㎥
 
19D-41334 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF
 
JOTU371298_[8](UT11K-95170) 日本石油輸送株式会社 JOT FGS-SI-CG専用 燃30 コキ106系積載限定 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2024年6月17日(月) 貨物列車 撮影報告

2024-06-17 23:15:55 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年6月17日(金)はつい10日前の2024年6月7日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思いつい10日前の2024年6月7日(金)と同じくJR大阪環状線西九条駅ではなくJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年6月16日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切の手前側ではなく反対側へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとそこの遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:04 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-7号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-7号機[岡山]は2024年5月21日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して
EF210-7号機[岡山]を単体で撮影するも1エンド側が先頭でしたが本来の運用どおりで
2エンド側を後追いで撮影するも“赤い貨車”ことコキ200が連結しなくなってから少し面白みがなくなり
その次位から数えて3両目のコキ107-184に“ コンクリート混和剤専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2年ほど前の2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
また“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載しておらず最後尾に連結していたコキ107-1344を
18:04 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-315号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台がそれを押し込む“補機”として連結されたEF210-315号機[吹田]を撮影しましたが2024年5月14日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来で
編成全体を振り返って後追いで撮影したと同時に2エンド側が先頭だったのを確認するもそこにある検査表記の内容は島屋町踏切の手前側で撮影していたら確認することができましたが編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-7号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-562[ 不明 ]+コキ107-259(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-184(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-653(2)[ 不明 ]+コキ107-1954(2)[ 不明 ]+コキ106-983(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-424(0)[ 不明 ]+コキ107-504(2)[ 不明 ]+コキ106-609(0)[ 不明 ]+コキ107-1868(1)[ 不明 ]+コキ107-308(2)[ 不明 ]+コキ107-**8(2)[ 不明 ]+コキ106-466(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-651(3)[ 不明 ]+コキ107-1347(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-34(0)[ 不明 ]+コキ106-1158(5)[ 不明 ]+コキ107-844(4)[ 不明 ]+コキ107-1838(5)[ 不明 ]+コキ106-548(2)[ 不明 ]+コキ106-896(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1539(5)[ 不明 ]+コキ107-1344(0)[ 不明 ]+EF210-315号機[吹田]の順かつ両数は最後尾に連結されていたコキ107-1344を押し込む“補機”として連結していたEF210-315号機[吹田]を含めた25両編成でした。
 
これだけを撮影した後、来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてからプラットホームへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
18:10 安治川口構内 留置 EF210-325号機[吹田]
 
着発3番線に留置していなかったこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影しましたがパンタグラフは降下しておりEF210-315号機[吹田]の“10番違い”であるEF210-325号機[吹田]はつい2日前の2024年6月15日(土)にJR京都線大阪駅で撮影したばかりで1エンド側が先頭でした。
 
また
FGS-SI-CG専用 ”と“ ペネトールGE-EH専用 ”と“ コンクリート混和剤専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが3個置かれていたのを撮影するも“ ペネトールGE-EH専用 ”と“ コンクリート混和剤専用 ”は2年ほど前の2022年7月10日(日)に撮影したことのある番号でしたが“ FGS-SI-CG専用 ”はまだ撮影したことのない番号で
着発3番線に留置されていたJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レの貨車を撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年6月17日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。