続けて記事の作成が少し遅くなりましたが2024年12月12日(木)に撮影した撮影報告です。
関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を事前に確認していた2024年10月17日(木)に撮影したことのあるアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機と2024年10月17日(木)に撮影したことのある深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行ってきました。
とりあえず昨日の2024年12月11日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していなかったので2024年12月12日(木)の10時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2024年11月25日(月)以来であるうえ逆に撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
またこれを確認した後、2024年10月17日(木)に関西空港で撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく2024年5月9日(木)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のB787-10型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として徳島県徳島市付近の上空 5.775ftを飛行している機影を10:50頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KLM867”、機体形式は2024年4月25日(木)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“PH-BKI”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”ではなく“B787”と記載されていました。
さらにこれ以外につい1年前の2023年9月28日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として徳島県徳島市付近の上空 8.450ftを飛行している機影を10:55頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7638”でフライト情報(旅客便)の機種欄はしっかりと“B748”と記載されていました。
そしてショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメだけを用意してからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅で下車して2番線にある電光掲示板に「発車時刻:Departure Time 11:40 列車/行先:Train/Destination 回送」という表示がされていたを確認してからしばらくすると「みなさま、まもなく2番のりばを電車が通過します。危険ですから黄色の点字タイルまでお下がりください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時に
11:40 ****発なんば行き 9***レ 回 送 2000系 2037編成+2200系 2208編成 観光列車「天空」
つい1年前の2023年9月21日(木)に南海高野線新今宮駅で撮影したことのある2両編成の2000系と2両編成の2200系で運転された臨時回送列車が接近したのを撮影しました…がこれ自体、運転していることを事前に知り得ておらず2両編成の2000系の前面に表示された方向幕は[ 回 送 ]で
2両編成の2200系は南海高野線橋本駅~高野山・極楽橋駅間を走行している観光列車「天空」かつ前面と側面に表示された方向幕は2両編成の2000系の前面に表示された方向幕と同じく[ 回 送 ]でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
そしてこれを撮影した後、南海本線天下茶屋駅の3番線から11:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することはできたもののそこへ行かずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-86D B-5831
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがFM873便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00より25分ほど早い10:34に南33番スポットへ到着していたにも拘らず便名をFM874便を変更して定刻12:00より15分ほど遅れた12:13に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-86D”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-5831”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2013年9月17日(火)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した後、しばらくして大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B747-8B5 HL7638
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より40分遅れで北9番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をKE724便を変更して定刻11:55より25分遅れで出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B748”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5”で機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“HL7638”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年5月26日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)として登録された“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られるB747-8型旅客機でした。
これを撮影した後、13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」へ急ぎ足で移動してショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:08 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFS
お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より30分早い09:30に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より65分(1時間5分)遅れの13:06に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で機体番号は2024年10月13日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFS”でした。
これを撮影した10分後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:17 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-10 Dreamliner PH-BKI
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻11:20より10分ほど早い11:08に南21番スポットへ到着した後、そこで1時間20分の滞在を終えて便名をKL868便へ変更して定刻13:00より5分早く出発して再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。
また国籍記号を表す“BH-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにオランダで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“PH-BKI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年5月4日(木)「みどりの日」にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)として登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-21B(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:20 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-21B/PCF B-2817
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より15分ほど遅れた11:53に203番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より10分ほど遅れた13:19に出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B757”で
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-21B(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は4年前の2020年12月3日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-2817”でした。
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:32 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-86N/BCF B-5550
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より25分早い11:38に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より10分ほど遅れた13:31に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は昨日の2024年12月11日(水)に関西空港で撮影したばかりの“B-5550”でした。
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16726
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より10分遅れて北13番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より30分遅れで出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”ではなく“B773”でした。
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より10分遅れて北13番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より30分遅れで出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”ではなく“B773”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸したところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は1度だけ2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-16726”でした。
これを撮影した後、続けて1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:49 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-FHT N883FD
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:55より10分ほど早く253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より45分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FHT”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は2024年4月28日(日)に関西空港で撮影したことのある“N883FD”でした。
これを撮影した後、続けて2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:05 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FX5090便 B777-FS2 N864FD
252番スポットでの荷役作業を終えてFX5090便として定刻01:10より13時間遅れで上海・浦東国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずに“N/A”で便名は“FDX5090”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は1年前の2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“N864FD”でした。
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-5906
北京首都国際空港から定刻12:40より20分早くCA927便として南34番スポットへ到着していたようで滞在して便名をCA928便を変更して定刻13:50より5分ほど遅れた13:58に出発した後、再び北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-343”、機体番号はまだ関西空港で撮影したことのない“B-5906”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月22日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-300型旅客機でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機でもなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:20 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE728便 B787-9 Dreamliner HL7207
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50どおりに北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE728便へ変更した後、定刻14:00どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”と記載しており
最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL728”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は3年前の2021年6月17日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL7202”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年7月25日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:25 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58503
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からJX820便ではなくJX822便として定刻12:50どおりに南28番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終え便名をJX821便ではなくJX823便へ変更して定刻14:00より5分ほどの遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”ではなく“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2024年10月20日(日)に撮影したことのある最新鋭機のA350-900型旅客機の3号機で知られる“B-58503”でした。
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてから南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
これで今日の2024年12月12日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。