貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年12月16日(月) 関西空港 撮影報告

2024-12-17 23:45:14 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月16日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機ではなく2024年11月25日(月)に撮影したことのある機機体形式の語尾に“/BCF”が付くB767-300型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年12月15日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年12月16日(月)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口を抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして10分ほどで第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:24 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7743
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ233便として定刻08:55より25分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻10:50より10分ほど早く南30番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻11:05より45分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなくから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号はちょうど1年前の2023年12月30日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL7743”でした。
 
これを撮影した後、第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めたところで
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく何故か200番台のスポットである204番スポットにフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有して機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機が1機と203番スポットへ駐機していた
お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機ではなくB767-300型貨物機と202番スポットへ駐機していた“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機が1機ずつ駐機していましたがその機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号は2024年9月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-LDH”で
12:47 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B767-338/ER/BCF B-1576
 
続けてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式は“Boeing 767-338(ER)(BCF)”で知られるB767-300型貨物機を単体で撮影しましたが深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より20分ほど早い11:19に203番スポットへ到着していたようです。
 
因みに後方に見える“黒い尾翼”は210番スポットに駐機されお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機と同じく深圳・宝安国際空港から5X127便として定刻07:50より25分早く到着していたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
これを撮影した後、続けて

12:46 ベトナム航空(Vietnam Airlines) ハノイ発大阪(関西)行き VN334便 B787-9 Dreamliner VN-A862
 
ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している機体形式が“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から定刻06:55より6時間ほどの遅れを伴って到着して北19番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“B789”と記載されていたものの運航状況は“遅延”ではなく何故か“時刻変更”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“VN-A862”でした。

さらに国籍記号を表す“VN-A***”という英文字から始まっているのでベトナム、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月9日(日)にベトナム航空(Vietnam Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みにこれと同じような遅れはドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として北8番スポットへ到着したエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機で定刻11:40より2時間15分遅れだったようでフライト情報(旅客便)の機種欄はベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有しているB787-9型旅客機と同じ“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機が
203番スポットでの荷役作業を終えた後、そこでプッシュバックしてからRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングを開始しました。
 
これを撮影した後、続けて最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:48 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-5912 “STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空”
 
手前に軽自動車や乗用車、簡易ライトや防犯カメラなどといったいくつか障害物が写り込んでいますが北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より10分ほど遅れてCA927便として到着して南34番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され
機体番号は何気にまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5912”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式はその語尾に“/ER”と“BCF”が付く“Boeing 767-336(ER)(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1576”でした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年6月6日(金)にカンタス航空(Qantas)のB767-300型旅客機(機体番号:VH-OGR)として登録された後、2016年9月3日(土)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB767-300型旅客機からB767-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできました。
 
これを撮影した後、お目当てである豊航空(SF AIRLINES)が保有している2機目となるB767-300型貨物機ではなくB757-200型貨物機が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示され
12:56 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-25C/PCF B-2829
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より5分ほど早い12:53に到着しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B757”で
RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”、便名は“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-25C(PCF)”、機体番号は2年前の2022年11月10日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-2829”で
203番スポットへ向かうと予想していましたがそれとは裏腹に2つ右手前にある201番スポットへ駐機され貨物室のドアが開いたと同時に荷役作業が開始しました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年8月30日(月)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB757-200型旅客機として登録された後、2011年11月23日(水)「勤労感謝の日」に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有して2024年12月12日(木)に関西空港で撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機やに撮影したことのある“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機や“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機でもない機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:58 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B777-3B5/ER HL8085
 
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より15分ほど遅れた13:06に到着して北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B748”ではなく“B777”と記載されました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-8B5”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”もしくは“Boeing 787-9 Dreamliner”でもなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8085”でした。
 
さらに国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月21日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。

これを撮影した後、改めて202番スポットへ駐機していた“黄色の貨物機”で知られる
エアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機を撮影しているとフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:04 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWI
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを後追いで撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:50より20分ほど遅れた13:08に到着してから北16番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“OH-LWI”で国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月1日(木)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
13:12 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-343 B-8862
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20より5分ほど早く到着した後、南32番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2年前の2022年3月13日(日)に撮影したことのある“B-8862”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58303
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より35分ほど遅れてJX820便として南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より35分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年11月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-58303”でした。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 A321-272N JA149A “Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:40より15分遅れた10:55に出発して関西空港の南39番スポットへ定刻13:00より20分遅れの13:20に到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA149A”で国籍記号を表す“JA***”という英文字から始まっているので国籍は明らかに日本で機体番号の“JA149A”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年前の2021年2月17日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて
13:27 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-343 B-300U
 
中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している保有しているA330-300型旅客機が北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00より25分早い13:34に到着して
北3番スポットへ向ったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-300U”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月19日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:49 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16728
 
台北・桃園国際空港から定刻11:55より25分ほど遅れてBR132便として北13番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻12:55より30分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年1月17日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-16728”でした。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:58 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFG
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを後追いで撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻14:00より3分ほど早く到着して北15番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号は1年前の2023年5月17日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“9V-OFG”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の昨日の2024年12月16日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
おまけ
このような車両を13:35に撮影しました。

以上です。