貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年12月20日(金) コンテナ画像集

2024-12-21 23:25:46 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U50A-30090 佐川急便株式会社 SgH SAGAWA ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 東京(タ)-安治川口専用 総重量13.5t
 
関西空港の展望ホール「Sky View」から俯瞰で撮影。

以上です。


2024年12月20日(金) 関西空港 撮影報告

2024-12-21 23:15:13 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月20日(金)は一昨日の2024年12月19日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年12月11日(水)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年12月19日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2024年12月20日(金)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2024年12月16日(月)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
またこれ以外に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.750ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1333”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は8機保有しているうちのまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“B-20DT”であることを確認したうえフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”と記載されていました。
 
そしてこれを確認した後、南海本線天下茶屋駅の3番線から11:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」へ移動してショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られるB787-10型旅客機などを俯瞰で撮影しました。
 
因みに南32番スポットへ駐機している上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機は上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻07:50より15分ほど遅れて出発して定刻11:00より10分ほど早く到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”でした。
 
また南23番スポットへ駐機しているチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく“Airbus A330-302”で知られるA330-300型旅客機は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻08:10より15分ほど遅れて出発して定刻11:35より2分早く到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”でした。
 
さらに南22番スポットへ駐機している厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機は福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻08:20より5分ほど遅れて出発して定刻12:05どおりに到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
そしてこれを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:39 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVN
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35どおりに南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30より5分ほど早い12:23に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機首前方に表記された“ NARBONNE  ”という英文字を撮影して
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年7月25日(木)にエールフランス(AIR FRANCE)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。

これを撮影した5分後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:44 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58209
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分ほど遅れてJX820便として南28番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻12:20より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”ではなくしっかり“A321”と表記しており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”や“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号は2年前の2022年4月19日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-58209”でした。

因みにこれを撮影する前まで最新鋭機のA330-900型旅客機で運航しているのだと思い込んでいました。
 
これを撮影した2分後、続けてチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:46 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5142便 B777-F B-18776
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻10:40より5分ほど早い10:36に210番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:30より15分ほど遅れた12:54にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機体情報を確認していましたが機影は何故か表示されず機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は1年前の2023年3月14日(火)2023年4月20日(木)に関西空港で2回撮影したことのある“B-18776”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
 
12:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9027便 B777-FS2 N8*8FD
 
メンフィス国際空港(空港コード:MEM)からではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9027便として定刻13:10より20分ほど早い12:48に到着した後、荷役作業のため254番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”ではなく“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がメンフィス国際空港を表す“MEM”ではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9027”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は4年前の2020年7月22日(水)に関西空港で撮影したことのある“N8*8FD”で下2ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、知らぬ間に
既に閉港している青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より5分ほど早い11:18に北14番スポットへ到着していた山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機がプッシュバックを終えていましたがジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機はシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より50分遅れで北11番スポットへ到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と表記していました。

これを撮影した後、お目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:55 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-20DT Chinese Peony ” Livery
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より20分ほど早い10:56に南32番スポットへ到着した後、便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より25分ほど遅れた12:42に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”のままで
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
 
また機体番号は“B-20DT”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年11月21日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18360
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より2分遅れで南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より2分早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”のままで
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2019年11月29日(金)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-18360”でした。
 
また機体番号の“B-18360”は国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年12月2日(月)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、佐川急便株式会社の専用列車で知られる“スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”に搭載されていたであろう佐川急便株式会社のU50A型コンテナを1個搭載したトラックが国内貨物地区へ到着したのを確認・撮影してからしばらくしてすぐに広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発合肥行き GI4112便 B737-8AS/BCF B-220M

鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便ではなく合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)からGI4111便として定刻11:20どおりに206番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載され1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をGI4208便ではなくGI4112便へ変更して定刻12:40より30分遅れで鄭州・新鄭国際空港ではなく合肥・新橋国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”と表示されず合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“LHA4208”ではなく“LHA4112”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”、機体番号は3年前の2021年12月10日(金)に関西空港で撮影した以来、4度目である“B-220M”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:14 フェデックス エクスプレス( FedEx ) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N868FD
 
シンガポール・チャンギ国際空港からFX5601便として252番スポットへ深夜の定刻01:05より3時間50分ほど遅れた04:58に到着した後、そこで9時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れた13:12に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2024年3月23日(土)に関西空港で撮影したことのある“N868FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
因みに“ FedEx ”という英文字の真下に表記されていた“ Express ”という英文字が表記していなかったので知らぬ間に消されたようです。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機や機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機でもなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:58 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8393

12:58 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8965
 
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より25分ほど遅れた13:16に到着して
北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8393”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年2月23日(  )に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらに大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機と仲良くタキシングしてきたフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機はニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より2分遅れで到着して北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で機体形式は“Airbus A320-216”、機体番号は2024年7月14日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“RP-C8965”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年12月20日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。