皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2025年2月2日(日)は2025年2月1日(土)と同じく午後からの予定お昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:05に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず2025年2月1日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年2月2日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅の3番線から11:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車せずに急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北3番スポットに駐機していた海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機が北京・大興国際空港(空港コード:PKX)ではなく北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻12:00より30分ほど早い11:27に到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
貨物室のドアを開けた状態で航空機用コンテナを搭載していませんでしたがRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を2025年2月1日(土)と同じく確認していなかったもの機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2025年2月1日(土)と同じ関西空港で撮影したことのある“B-6133”でした。
これを撮影した後、お目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-20DT “ Chinese Peony ” Livery
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より35分ほど早い10:42に南32番スポットへ到着した後、便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より10分ほど早い12:07に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”でした。
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2024年12月20日(金)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-20DT”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国でした。
これを撮影した5分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:32 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58302
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分ほど早い11:06にJX820便として南28番スポットへ到着していたにも拘らず折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので相変わらず“空白”でした。
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分ほど早い11:06にJX820便として南28番スポットへ到着していたにも拘らず折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので相変わらず“空白”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2025年1月19日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-58302”でした。
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A321-253NX B-323N
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているB787-9型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:20より20分ほど早い10:57に第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”ではなく“A320”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-253NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-323N”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると202*年**月**日( )に春秋航空(Spring Airlines)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
これを撮影した後、北3番スポットに駐機していた
海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機の右側にある貨物室のドアが閉じられましたが航空機用コンテナを搭載し終えたようでまだこの時点で左側にある貨物室のドアはまだ開いている状態で「AAS Catering AASC」という英文字が側面に表記されたフードローダー車が機内後方にある扉へ機内食を搬入している最中でした。
これを撮影した後、2024年11月4日(月)に撮影したことのあるタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air) 大阪(関西)発台北(桃園)経由バンコク行き VZ567便 A321-211 HS-VKJ
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港を経由してVZ566便として定刻11:00より30分ほどの遅れで北20番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をVZ567便へ変更して定刻12:00より20分ほど遅れた12:18に出発して再び台北・桃園国際空港を経由してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TVJ567”、機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-VKJ”でした。
これを撮影した5分後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVE
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より15分早い10:20に南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVE”でした。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年12月5日( )にエールフランス(AIR FRANCE)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機で機首前方に表記された英文字は“ ORLEANS(オーリアンス) ”でした。
因みにお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が離陸した数分前に大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:2* 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A350-941XWB HL859*
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からからKE723便として定刻10:35より15分遅れの10:50に北10番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55より3分遅れで出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしましたが撮影することはできませんでした。
またRW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているのと同じ最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL859*”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年12月30日(月)の2日前である2024年12月28日(土)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
これを撮影した3分後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:46 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7669 “ 100th 737 Next Generation For Shandong Airlines Livery ”
既に閉港している青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より15分ほど早い11:13に北17番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をSC4092便へ変更して定刻12:30どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号は2024年1月29日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのある機体後方に“ 100th 737 Next Generation For Shandong Airlines ”という英文字が表記していた“B-7669”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”とでした。
これを撮影した後、見慣れない塗装を施したA319-100型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 アジアン コーポレート アビエーション マネジメント(Asian Corporation Aviation Management) 大阪(関西)発福岡行き T7BOSS A319-133/CJ T7-BOSS
RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するもいつ飛来したかはわかりませんでしたが
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“T7BOSS”、機体形式は“Airbus A319-133(CJ)”、機体番号は“T7-BOSS”で機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとシンガポール・セレター空港(空港コード:XSP)を出発して福岡空港(空港コード:FUK)を経由して関西空港へ到着した後、再び福岡空港へ向かったそうです。
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:04 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35どおりに南23番スポットへ到着していたにも拘らず便名をCI157便へ変更して定刻12:45より5分ほど遅れた12:51に出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で2025年2月1日(土)に関西空港で撮影したことのある機体番号の連番であり2024年10月17日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-18053”でした。
これを撮影した後、四角い窓がいくつか見慣れない機体の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:17 ビスタジェット(Vistajet) 大阪(関西)発セレター行き VJT957便 Bombardier Global 6000 9H-VJV
RW06R(第1滑走路)からそれが軽々しく離陸するところを撮影するも国籍記号を表す“9H-***”という英文字から始まっているので国籍は南ヨーロッパのマルタ共和国で機体番号は“9H-VJV”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“VJT957”、機体形式は“Bombardier Global 6000”、機体番号は“9H-VJV”でした。
また機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2025年2月1日(土)に東京・成田空港(空港コード:NRT)を11:14に出発して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かいそこへ12:33に到着してから14:12に出発して4時間20分後に香港国際空港(空港コード:HKG)に到着してそこで滞在した後、8時過ぎに出発して4時間ほどで関西空港へ到着して13:15頃に出発して見慣れない塗装を施したA319-100型旅客機と同じくシンガポール・セレター空港へ向かったそうです。
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:18 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFT
9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より5分ほど早い10:59にドバイ・アールマクトゥーム国際空港から208番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れた13:18に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年5月19日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFT”でした。
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:23 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5937 “ HARBIN 2025 ASIAN WINTER GAMES ” Livery
MU225便として上海・浦東国際空港から定刻12:10より20分ほど早い11:51に南37番スポットへ到着した後、便名をMU226便を変更して定刻13:10どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”で
最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5937”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
これを撮影した後、北3番スポットに駐機していた海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機にトーイングカーを連結してプッシュバックをしてから出発するところを撮影しようかと思っていましたがそれを待ち構えいるとお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでこの時点で航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
因みに1時間ほどの滞在を終えて便名をHU473便からHU474便へ変更しましたが定刻14:00ではなく5分早い定刻13:55よりもさらに5分早い13:49に出発した後、再び北京・大興国際空港ではなく北京首都国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”のままでした。
これで昨日の2025年2月2日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
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