皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月11日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年12月1日(日)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
また今日の2024年12月12日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年10月17日(木)に撮影したことのあるアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機と2024年10月17日(木)に撮影したことのある深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行ってきました。
まずは昨日の2024年12月11日(水)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
とりあえず2024年12月10日(火)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2024年12月11日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい5日ほど前の2024年12月7日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
そして自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して北8番スポットに駐機していた
12:09 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BLT
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:40より10分ほど早く到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018月4月25日(水)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8544
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:55より15分ほど遅れて北2番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をZE612便に変更して定刻11:50より5分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
これを撮影した2分後、続けてジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくついさっき撮影したイースター航空(EASTAR JET)が保有しているのと同じ最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B737-MAX 8 HL7217
ついさっき撮影したばかりのイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻10:50より20分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をLJ234便に変更して定刻12:00どおりに出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B737”と記載され
イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は2024年2月2日(金)に関西空港で撮影したことのある“HL8544”で
続けてジンエアー(JIN AIR.com)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、便名は“JNA234”、機体形式はイースター航空(EASTAR JET)が保有しているのと同じ最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7217”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい6ヶ月前の2024年6月14日(金)にジンエアー(JIN AIR)へ登録されたばかりの最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:15 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-86N/BCF B-5550
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より20分早い11:15に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻12:30より10分ほど早い12:18に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でこれを撮影した後、続けて
12:16 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-206W
上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
FM873便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00より30分早い10:32に南33番スポットへ到着していたにも拘らず便名をFM874便を変更して定刻12:00どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:32 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXM
CX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より5分ほど早い12:39に到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A350”で中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5550”でした。
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から14年前の2010月12月3日(金)に上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、3年前の2021年6月29日(火)に中国郵政航空(China Postal Airlines)へ移籍・登録されたと同時にB737-800型貨物機へ改修された時に埋められたであろう客室窓は確認することができませんでした。
また上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機がRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-206W”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると6年前の2018年10月22日(月)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
12:36 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻11:10より5分遅れで南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”でそのままRW24L(第1滑走路)へ進入せずにA1上で停止して
12:44 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1227
既に閉港している青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より5分ほど早い11:17に北17番スポットへ到着していた山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機がそこで1時間ほど滞在して便名をSC4092便に変更して定刻12:30より5分ほど早い12:22に再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
A1ではなくその隣にあるA2へ進入したもののそこで停止せずにそのままRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1227”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると6年前の2018年4月27日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)として登録されたB737-800型旅客機で
続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”、便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じ2024年2月2日(金)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうち縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が
12:37 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5142便 B777-F B-18778
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻10:40より20分ほど早い10:21に210番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:30より10分遅れた12:40にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
A1で少しだけ待機して
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式が“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機が北14番スポットへ向けてタキシングしていきましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-LXM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると4年前の2020年9月25日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機でした。
これを撮影した後、RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から滑走して
引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機体情報を確認していましたが機影は何故か表示されず機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2024年10月30日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18778”でした。
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
これを撮影した後、神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げているスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:49 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A350-941XWB B-58506
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど遅れた12:57にJX822便として到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でしたがRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ
着陸して南28番スポットへ向かいましたが何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2024年11月25日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-58506”でした。
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
12:49 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVI
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より25分遅れで南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れた12:39に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機首前方に表記された“ ALBI ”という英文字を撮影しているとお目当てではなかった順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:53 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-28A/PCF B-220Z
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より5分ほど早い12:52に到着して204番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”で
これも何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”ではなく杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS277”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”ので国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-220Z”でした。
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみる2003年3月31日(月)にエア 2000(Air 2000)という聞き慣れない航空会社のB757-200型旅客機(機体番号:G-OOBD)として登録された後、7か月後の2003年10月7日(火)に機体番号を変更せずにファースト チョイス エアウェイズ(First Choice Airways)という聞き慣れない航空会社へ移籍し5年後の2008年11月1日(土)にトムソン エアウェイズ(Thomson Airways)という聞き慣れない航空会社へ移籍したものの機体番号は“G-OOBD”のまま変更せず2017年10月1日(日)にトゥイ エアウェイズ(TUI Airways)という聞き慣れない航空会社へ移籍されました。
しかし最終的にトゥイ エアウェイズ(TUI Airways)から4年後の2021年10月12日(火)に順豊航空(SF AIRLINES)として移籍・登録され機体番号がようやく“G-OOBD”から“B-220Z”へ変更されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできました。
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(轟音による音量にご注意ください)。
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年5月3日(土)「憲法記念日」にエールフランス(AIR FRANCE)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機や機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機でもなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:58 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8390
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より15分ほどの遅れで到着して北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8390”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年10月23日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示されましたが
13:01 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 B777-309/ER B-18001
お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より10分ほど早く到着して南23番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“A359”ではなく“B777”で
最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2024年7月17日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18001”でした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2024年11月17日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
この後、記事の文字数制限に引っ掛かりそうなのでこの続きは今日の2024年12月12日(木)の記事へ続きます。
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