皆さん、こんばんわ。
つい5日ほど前の2019年12月21日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港からRW24R(第2滑走路)へ着陸して定刻11:40どおりに到着した後、定刻12:50より若干早くRW24L(第1滑走路)から離陸して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたCI156/CI157便と上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より15分ほど遅れて到着した後、定刻11:55より10分ほど遅れてRW24L(第1滑走路)から離陸して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国南方航空が保有しているB777-300型旅客機で運航されたCZ8390便。
またそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻12:45より5分ほど早くRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX19便となどを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収することにしました…。
因みにバンブー エアウェイズという聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機は12時半過ぎにチャールストン国際空港から関西空港のRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、1時間半ほどオープンスポットへ駐機・滞在して14時前に同じ便名(QH68便)で関西空港のRW06R(第1滑走路)から離陸してシンガポール・チャンギ国際空港を経由してハノイ・ノイバイ国際空港へ向かったようです。
さて今日の2019年12月25日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されつい5日ほど前の2019年12月21日(土)に撮影したことのある上海・浦東国際空港から定刻10:55に到着した後、定刻11:55に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国南方航空が保有しているB777型旅客機で運航されるCZ8389/CZ8390便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず昨日の2019年12月24日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は5日前の2019年12月21日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが10時過ぎに東京・成田空港の周辺をチェックしているとジップエア 東京(英語表記:ZIPAIR Tokyo)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が4000mある滑走路のRW34Lから離陸した機影を確認したと同時に最新のI phone 11内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はこの時点で“N/A”と表示され便名は“TZP981”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのないJA822Jであることを知り得てからすぐさま最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:52に到着する前に
関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると202番スポットにエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が1機だけ駐機されていたり左手に日本航空が保有している最新鋭機のB787-?型旅客機(“-8型”なのか“-9型”なのか不明)と2019年4月1日(月)以来、撮影していなかったルフトハンザドイツ航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が1機ずつオープンスポットへ駐機しているのを遠目で確認してから関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに
10:57 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN331便 A350-941XWB VN-A888
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/b6/421e3d9a7d90b9c26eb2b61f37fb4b8f.jpg)
京都駅を定刻09:30に発車して関西空港駅へ定刻10:54に到着した関空特急「はるか」15号として運転されていた281系の3両編成(増結)が関西空港駅の4番線で切り離された後、引き上げ線で停車しているところを俯瞰で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認することはできなかったので編成番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきます。
これを撮影した5分後、ジップエア 東京(英語表記:ZIPAIR Tokyo)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/38/36c9610490b1c0e103c34af2fb3eb7c3.jpg)
RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが東京・成田空港のRW34Lから離陸して1時間ほどで到着してオープンスポットへ向かいました。
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した時点でFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TZP981”のままでしたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
これを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらく待ち構えているとチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を
11:24 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18902
RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18902で台北・桃園国際空港から定刻11:40より10分ほど早く到着して南41番スポットへ入りました。
これだけを撮影した後、急ぎ足で再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにお目当てである中国南方航空が保有しているB777-300型旅客機が
12:11 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 B777-31B/ER B-2048
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-2048で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より3分ほど遅れて南28番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻11:55より5分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上でその機影を発見してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”でした。
これを撮影した15分後、ジップエア 東京(英語表記:ZIPAIR Tokyo)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたがオープンスポットでの滞在時間はだいたい1時間ほど再び東京・成田空港へ向けてとんぼ返りしました。
因みに慣熟飛行(テストフライト)として関西空港へ2019年12月19日(木)に初めて飛来したようです。
これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えているとチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18902
CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より3分ほど遅れて出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。
しかも左下に工事用の“クレーン”の先端部分が少しだけ写り込みました…。
これを撮影した3分後に中国東方航空が保有しているA330-200型旅客機が
13:17 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-8226
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8226で上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より3分ほど早く南29番スポットへ到着していたようで折り返しのMU226便は定刻13:10より3分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/59/74f34242f0cfae4ad40ab7cc3d1e23bf.jpg)
これで2019年12月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。