皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが2025年2月12日(水)と昨日の2025年2月13日(木)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機。
また昨日の2025年2月13日(木)もフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2025年2月1日(土)に撮影したことのある定刻11:40に深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて7000番台の臨時便であるO37560便として出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”だけが付くB757-200型貨物機を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
まずは2025年2月12日(水)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
とりあえず2025年2月11日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2025年2月12日(水)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2025年2月11日(火)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅の3番線から12:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着してプラットホームから改札口へ移動する前に南海空港線関西空港駅の2番線すると黄緑色と濃緑色のツートンカラーに塗装が変更され2024年12月7日(土)に南海本線天下茶屋駅で撮影したことのある7100系7169編成が停車しており
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e8/421eff5a348a1a19b1ecae4c3db5b1ae.jpg)
12:56 関西空港発なんば行き 2156レ 空港急行 7100系7169編成
南海空港線関西空港駅の2番線から発車した後、編成全体を後追いで撮影していませんがそれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影してYouTubeへ事前にアップロードするもこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
さらに南海空港線関西空港駅側に連結していた7100系の2両編成の車番はそれ自体を確認・撮影していなかったのでわかりませんでした。
これを撮影した後、急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b5/ff0bbcd21ca7644601f01adc89ed2a76.jpg)
13:03 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A350-941XWB HL8598
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:35より45分ほど遅れた11:21に北10番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55よりこれも50分ほど遅れた12:42に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/90/c7f11a03a0405990d6929dfe0602aeb5.jpg)
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国でした。
また機体番号は2025年2月2日(日)に関西空港で撮影することのできなかったうえその下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せていた“HL8598”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年12月30日(月)の2日前である2024年12月28日(土)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でこれまで2回撮影した機体番号が1号機でこれが2号機だそうで今後、3号機がいつ登録されるかわかりませんがコンプリートは達成しました。
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができこれを撮影した時点で750ftでした。
これを撮影した2分後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/39/389556d3b02354a1be53f0b7a1e974c1.jpg)
13:05 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18301
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より3分早く南23番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をCI157便へ変更して定刻12:45どおりに出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/86/75a5a79c91649df00736809bda256373.jpg)
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”、機体番号は中部国際空港(空港コード:NGO)や東京・成田空港(空港コード:NRT)や関西空港で何気にまだ撮影したことのなかった“B-18301”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から20年くらい前の2004年6月29日(火)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機でした。
これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a3/04ee3682ad7b046c5cde72f8659d2eb8.jpg)
13:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-F N874FD “ FedEx 50th Boeing 777 ”
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:55どおりに253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れた13:17に北京首都国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/7f/17c1dfe16b8f02d0faeef37041f29358.jpg)
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号はチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)のA330-300型旅客機と同じくこれもまだ何気に関西空港で1度も撮影したことのなかった“N874FD”でした。
また機体後方の機体番号が表記された左側に小さく“ FedEx 50th Boeing 777 ”という英文字が表記されairfleets.netというサイトで調べてみると2年前の2023年8月29日(火)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777-200型貨物機で最初から客室窓は設置していませんでした。
さらにフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が最初のB777-200型貨物機を受領して50機目を記念したのが“ FedEx 50th Boeing 777 ”を意味するそうです。
これを撮影した後、しばらくしてエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/1c/22323b3d69632b10ec9c08da5c58f5cc.jpg)
13:39 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17809
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)のA330-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より5分遅れの12:00に北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より30分ほど遅れた13:24に出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/3e/60600f49f3a37e68c9eac4fc1f17f8d5.jpg)
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2025年1月14日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-17809”でした。
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/2a/94482122fb1f99a0eac0753c218b86bf.jpg)
13:46 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A321-232 B-6791
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA921便として定刻12:10より10分ほど早く到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA922便へ変更して定刻13:30より3分遅れて出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6791”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年7月8日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
これを撮影した後、澳門航空(AIR MACAU)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/48/c1efe9b283b9dfbec319f7b0b1cb5bae.jpg)
14:07 澳門航空(AIR MACAU) 大阪(関西)発マカオ行き NX855便 A321-271NX B-MBQ
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より20分ほど早い12:26に北16番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をNX855便へ変更して定刻13:45より10分ほど遅れた13:54に出発した後、再びマカオ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/62/a36a20f7ebd89986253d8765e6d5bfeb.jpg)
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマカオ国際空港を表す“MFM”と表示され便名は“AMU855”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MBQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019月12月14日(土)に澳門航空(AIR MACAU)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
また「ようこそマカオへ!」という“ 澳門歓迎悠 ”といった漢字メッセージと共に、機体前方に赤と緑のラインでマカオ政府観光局(MGTO)のロゴが施された特別塗装機だそうで機体番号の上にURL( airmacau.com.mo )が表記されていました。
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4b/17d02133a020a6087889f3e87c066610.jpg)
14:07 ジェットスター アジア航空(Jetstar.com) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSU
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より40分ほど遅れの12:16に到着していたようで1時間45分の滞在を終えて便名を3K764便へ変更して定刻13:20より20分ほど遅れの13:42に出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSU”でうっすら“ All day. every day low fares ”という英文字が記載していました。
これらを撮影した後、急遽の予定ができたので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
これで2025年2月12日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
このまま続けて昨日の2025年2月13日(木)の撮影報告を作成することにします。
とりあえず昨日の2025年2月13日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年2月13日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2025年2月12日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2025年2月11日(火)と同じく南海本線天下茶屋駅の3番線から11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/51/04cfc051d81cc894e4804530bcd91571.jpg)
12:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8800
中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より5分ほど早い11:09に南34番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分早い12:10に出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号は2025年1月14日(火)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-8800”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月1日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”だけが付く“Boeing 757-236(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ea/f47c64df513a9636892890d6bdb16e20.jpg)
12:31 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O377560便 B757-236/PCF B-20AW
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より5分ほど早い11:32に203番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より40分ほど早い12:31に出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/e5/e0b326527072d6941eca7e88b5636ea7.jpg)
RW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-236(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fc/9fbc03f14901bf54f61bc3d54f7beaf5.jpg)
機体番号は4年前の2021年4月5日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-20AW”でした。
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみる1999年5月1日(土)にブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS)のB757-200型旅客機(機体番号:G-CPEU)として登録された後、2002年12月20日(金)にエア 2000(Air 2000)という聞き慣れない航空会社へ移籍し2004年4月1日(木)に機体番号を変更せずファースト チョイス エアウェイズ(First Choice Airways)という聞き慣れない航空会社へ移籍しました。
しかしトムソン エアウェイズ(Thomson Airways)という聞き慣れない航空会社へ移籍したりトゥイ エアウェイズ(TUI Airways)という聞き慣れない航空会社へ移籍された後、ようやく機体番号が“G-CPEU”から“B-20AW”へ変更されたと同時に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできました。
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/9f/206525dec49c28b6446254e6bce3dbdf.jpg)
12:39 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58303
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)のA330-300型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10どおりにJX820便として南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/e1/0c33cd3625ad66f1646629abe2664b85.jpg)
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年12月16日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-58303”でした。
これを撮影した後、2025年2月11日(火)に撮影したことのある上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機ではなく機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/49/9d793c06fac7852f1f197b36472d9a1f.jpg)
13:00 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-1111
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがFM873便として上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機と同じ上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00より25分ほど早い10:36に南33番スポットへ到着していたにも拘らず1時間ほど滞在して便名をFM874便を変更して定刻12:00より30分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“B787”で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/7b/14c19a7da0aeffdf407820e998b081ee.jpg)
RW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式はこれまで幾度か撮影したことのある“Boeing 737-86N”や“Boeing 737-89P”や“Boeing 737-86D”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえに“ゾロ目”の“B-1111”でしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から10年くらい前の2018年9月21日(金)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2025年2月13日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。