今日のアニメ感想。劇場版アル戦(1章2章)、クズの本懐(7話)、いろはにほへと(8話)、斉木楠雄(16話)、銀魂(324話)。

　キッズステーションでアルスラーンの旧アニメを録画して視聴。

　アルスラーン…勝平君
　ダリューン…和彦さん
　ナルサス…塩沢兼人さん
　ギーヴ…矢尾さん
　ファランギース…勝生真沙子さん
　アルフリード…渡辺久美子さん
　ヒルメス…池田秀一さん
　すごい。1990年代の人気声優さんが揃っています。今のアルスラーンとその点では違わないみたい。キャラデザが安彦カラー強めの神村幸子さんというのも時代。ダリューンが優男風なんですよね。同じ原作なのに、映像化する時期で解釈が変化するのっておもしろいと思います。

　さて、今日は…

　劇場版アル戦(1章2章)→クズの本懐(7話)→いろはにほへと(8話)→斉木楠雄(16話)→銀魂(324話)、でした。

　クズの本懐…モカ視点のストーリーがメインでした。後半の濡れ場(爆)が恥ずかしかったです…。でも個のアニメ、大事なところまでは踏み込まないんですよね。相手を大切にしているというより、自分が可愛いからとしか(汗)。自分にとって心地よい関係の人は一線を超えないようにしちゃうみたい。そこが彼らを見ていて嫌いになれない点かも。

　いろはにほへと…よくわからないまま、話は進んでいますね。蒼鉄先生は耀次郎とは違う目的で首を持って行ってしまいましたが、どうするつもりなあんでしょうか？そして左京之介は今回もカッコ良かった！剣と二丁拳銃のバトルは見ごたえありました。

　斉木楠雄…照橋兄のシスコンぶり異常(爆笑)。あと、なんだかんだ言いつつ、甘いものには勝てない斉木が可愛いです♪

　銀魂…ずっと気になっていた神楽と神威の確執の訳が徐々に明らかに。次回が楽しみです！

　ベルセリア頑張り過ぎて左腕がじわじわ痛い今日この頃、でした(おい)