昨日、WindowsUpdateの自動適用の日のようでした。
非表示にしている"KB2952664"も勝手に再表示され、インストールしてくれていました。
再起動後に適用される状況になっていたので、再起動して、アンインストールして、再度"KB2952664"を非表示に変更しておきました。
別のPCを操作して気付いたのですが、WindowsUpdateを手動ですれば、非表示にしていた"KB2952664"は表示されるものの、その時点でチェックを"OFF"にして、それを再度非表示にして、それ以外のをWindowsUpdateを実行しておくと良いようです。
来月末にはWindows10への無償アップグレードが終わることになっているので、"KB2952664"が復活しないようになることを期待しています。
尚、以下の手段はまだ使用していません。
Windows 10 へのアップグレードを抑止する方法
https://blogs.technet.microsoft.com/cs3_windows/w10cancel/