毎年ではないのですが、タイミングが良けれ出身高校の野球部の応援に行っています。
昨年は"広島県立びんご運動公園野球場(しまなみ球場)"へ行っています。
高校卒業してからも、"呉二河球場"や"旧市民球場(2000年)"へ行ったこともあります。
今年は7月10日に"広島県総合グランド野球場(コカ・コーラウエスト野球場)"へ行けそうです。
2000年の時と比較するとボディーは"銀塩一眼レフカメラ"から"デジタル一眼レフカメラ"に変更していますが、望遠系のレンズは当時のままです。
銀塩一眼レフのボディーは"LX"と"Z-1P"だったと思います。"K-50"よりもタイムラグは短かったような気がしています。
"K-1"や"K-3"等の一桁台のボディーならばそれらの銀塩一眼レフよりもタイムラグも短く、レスポンスも良いのかもしれません。
"K-50"でレンズ補正や手振れ補正などの機能を止めて、AF使わずMFで試せば少しは良くなるかもしれませんが・・・先ずは慣れることが肝腎かもしれません。
機材に慣れることも重要なのですが、プロ野球と違いテンポよく進む高校野球の試合進行に慣れていないと良い感じに撮れないかもしれません。