ケーキなどを焼いてみる

お菓子作りのこだわり、材料、レシピ等を気ままに。"PENTAX K-50"等のと機材、撮影ポイント紹介他。自転車日記

大人のトリュフ:ホワイトチョコレートにて

2016-02-20 23:23:23 | 日記

ホワイトチョコレートで大人のトリュフにチャレンジです。

予告通りヨーグルト+で作ってみました。

ガナッシュ(?チョコレートクリーム?)

  • ホワイトチョコレート--------------------------80g(板チョコ2枚分)
  • 水切りしたヨーグルト------------------------大さじ1杯強(水切り前は大さじ2杯)
  • 紅茶のリキュール<ティフィン(Tiffin)>------小さじ1杯


コーティング用

  • ホワイトチョコレート----------適量(板チョコ1枚 40g)
  • ミルクチョコレート------------適量(板チョコ1枚 50g)


仕上げ用

  • ピュアココア-----------------適量
  • 抹茶------------------------適量
  • ドライココナッツ--------------適量

※予告では"紅茶の葉"仕上げ用としていましたが、"抹茶"が好きな人がいるのでそれにしました。

ヨーグルトを電子レンジ600Wで30秒加熱して、水切りしたものと適度に砕いたホワイトチョコレートを合わせて、
600W40秒加熱し溶かそうとしていましたが、水切りしたヨーグルトの温度が上がり過ぎていたようで、早めに止めて、混ぜ合わせました。

生クリームでガナッシュを作る場合はチョコレートを湯煎で溶かす事はしないのですが、今回はホワイトチョコレートを溶かしたものに、ヨーグルトを加えた方が良かったかもしれません。

混ざり具合が良くなくて分離しそうな感じがあったのですが、"Tiffin(紅茶のリキュール)"を入れることで何とか分離せずクリーム状になりました。
※少し、ヨーグルトがダマになったような感じが残ったのですが、誰かにあげたりするものでもなく、すぐに食べきると思うので・・・大丈夫ということに


以前、安く買っていたドイツ製のチョコレート(ミルク&ビター)が食べきれずに残っていたので、それもガナッシュにして、トリュフにすることにしました。

ガナッシュ

  • チョコレート(ミルク+ビター)--150g
  • 生クリーム-------------------75ml
  • グラン・マルニエ-------------大さじ1杯

コーティング、仕上げ用のものは上記のものを使っています。

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普段の持ち出し撮影機材

2016-02-19 23:23:23 | 日記

車(及び公共交通機関)で出かける際の普段の撮影機材について考えてみました。

カメラバッグ(リュックタイプ)+三脚(三脚カバー入り)+小型のショルダーバッグの三つにまとめている状況であれば、何とか運用できています。
もちろんすべての機材を活用できるわけではなく、結局カメラ1台とレンズ2本ぐらいということもあります。

リュックタイプのバッグには

  • メインカメラ:K-50+DA18-135mm
  • サブカメラ:*istDS+DA18-55mm
    • FA ☆200mmF2.8
    • FA ☆85mmF1.4
    • FA 50mmF2.8 macro
    • FA 43mmF1.9 limited
    • FA 28mmF2.8 Soft
    • F 85mmF2.8 Soft
    • Tamron SP500mmF8(Reflex)
      • ケーブルレリーズ
      • 予備電池(2セット)
      • 予備SDカード(2枚)
      • レフコンバーターA

 

三脚バッグには

  • ベルボン Carmagne530E(+スーパープレート:雲台に取り付けて、カメラを2台設置できるもの)

ベネトンの小型のショルダーバッグには

  • 動画用:FZ200 (予備電池、予備SDカード、HDMIケーブル+アダプタ)

レンズの内容は状況により違いますが、大体このくらいならばなんとか半日ぐらい持ち運びながら撮影していると思います。

撮影場所が車(駐車場)から近い場合(天体撮影等)は、三脚(ベルボンMark-7)が加わることもあります。

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Pentaxの新しいカメラ"K-1"は日本語対応していません・・・そんなことはありませんが

2016-02-18 12:12:12 | 日記

リコーイメージング:カナダのWebサイト情報です。(日本時間:2016年2月18日09:55調べ ※英語版のみ?フランス語版は未更新??)

http://ricoh-imaging.ca/en/products/cameras/K-1/specifications

Language

English, French, German, Spanish, Portuguese, Italian, Dutch, Danish, Swedish, Finnish, Polish, Czech, Hungarian, Turkish, Greek, Russian

以上の言語に対応しているが日本語には非対応?????? 

<英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、オランダ語、デンマーク語、スウェーデン語、フィンランド語、ポーランド語、チェコ語、ハンガリー語、トルコ語、ギリシャ語、ロシア語  ※個人的には"Czech"が読めなくて残念でした。>

因みにGoogle翻訳では文中に"Polish,"とある場合は"ポーランド語"になっていたのですが、
文頭に"Polish"とある場合は"研磨"になりました。
間違いじゃないんだけどなぁ・・・


日本語Webサイトは10時過ぎに公開されたのでしょうか(日本時間:2016年2月18日10:25調べ)

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/k-1/

上記の16言語+日本語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)の20言語対応となっていました。


お値段は

  • "us.ricoh-imaging.com"のWebサイトでは"$1,799.95"
  • 日本語Webサイトの直販価格は"¥257,500(税別)"

為替レートをどのくらいで換算するかにもよりますが、1ドル:113円とすると"203394.35"円となります。

4言語プラス対応することで約5万円アップするということになるのですか・・・英語+日本語対応にすることでもっと安くすることは出来ないんでしょうかね。

性能からすると魅力的なプライスなのでしょうが・・・当分、入手することはないでしょう。

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動画撮影中の静止画について

2016-02-17 23:23:23 | 日記

先日、FZ200で動作撮影中に静止画を撮ってみました。

通常静止画では4:3のアスペクト比にして1200万画素での撮影にしていますが、FullHDの動画撮影時に静止画撮影した場合は、アスペクト比16:9で350万画素で撮影されるようです。

PC等ディスプレイで画像確認しているときは気にならなかったことなのですが、
静止画を"Windowsフォトビューアー"から"印刷"としたときに、プレビュー画面で端が切れていることに気がついたのです。

デフォルトで"写真をフレームに合わせる"にチェックが入っているための現象なので、チェックを外せば全体表示され、用紙の上下に空白ができるということになります。
アスペクト比16:9なので、結構空白が大きいことに今更ながら気付かされました。

後で確認したことなのですが、1回の動画撮影中の静止画は最大20枚となっています。
シャッターボタン全押しすると再フォーカシングされるので、ピンボケが発生する場合があるようです。
(PDF取説では、動画中心での撮影の場合、動画からの静止画切り出しを薦めていました。)
更に、ある程度の制限事項はあるものの連写が有効なのです。

S2ISでは枚数制限ではないのですが、容量がいっぱいになると動画撮影が停止されるようです。連写は出来ません。
撮影中の動画に静止画撮影ポイントで一瞬ブラックアウトして、シャッター音が載ることなります。

 


 

 

K-50では動画撮影中に静止画を撮ることができません。
動画撮影中にシャッターボタン全押し(FZ200やS2ISと同様の操作をした場合)すると動画撮影が停止されるだけです。
K-50ではほとんど動画を撮ることがないので気にしたことがありません。購入前のチェックポイントにも上げていませんでしたし。

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動画データ取り込み注意<FZ200>

2016-02-16 23:23:23 | 日記

FZ200は主に動画撮影用に使うので、K-50より容量の大きいカードを使うことにしています。

FZ200では主にノーブランドの32GB(クラス10)のSDHCカードを使っています。

先日、撮影した動画を(USBカードリーダー経由で)PCに取り込まずに確認しました。

不要部分の削除、動画ファイルの分割をしようと思い、SDHCカードをカメラに戻し、作業をしようとしましたが、何故かうまく行かず、急遽PCにデータ取り込みをすることに。(うまく行かなかった理由はカード容量ぎりぎりまでデータが存在したため!?)

カード内のDCIMフォルダとAVCHDフォルダのデータをコピーし、カードをカメラに戻してフォーマットしました。

動画ファイルでもMP4の場合は特に気にする必要がなかったのですが、AVCHD動画の場合はこの方法では後々後悔することになります。

FZ200の"取扱説明書 詳細操作編(PDF)"の159ページからにかるように、付属のソフトウェア『PHOTOfunSTUDIO』で取り込むべきでした。

『PHOTOfunSTUDIO』で取り込んでいないために、このソフトを使ってファイルの分割、削除、DVD作成が出来ないのです。

SDHCカード内のデータをPCにコピーする際に、カードの内容そのままをコピーしていればよかったのですが・・・手遅れでした。

ブルーレイ"DIGA"に取り込みもできません。

PCで再生するには問題ないのですが・・・現状でははブルーレイディスクは作成できません。

何とかしてTV環境で再生させようと思い、DVD作成を・・・と思いついたのですが・・・何を使うべきなのか・・・まずはMP4形式に変換する??

ダウンロードしたソフトを使い、MP4へ変換してみたのですが、フリー(無償版)のままで使えるのは"5分"という制限がありました。

別のフリーソフトを探そうと思ったのですが・・・PCで再生できるということは・・・Windows標準のソフトでもなんとかなるのではということです。

"Windows Live ムービーメーカー"

"Windows DVD メーカー"

フルHD画質からDVD画質にするということなので、画質の低下は気にしても仕方がないことなのですが・・・
PCの処理能力の問題、専用のソフトではないという問題などがありDVD作成完了まではかなり時間がかかることが予測されます。

別にPCで仕事をしているわけではなく、急ぎの用事もないので、しばらく放置してみることになりました。
時々、処理の様子を確認してみると、DVDへの書き込みまでに再生時間以上の時間がかかっているようでした。

MP4へ変換しないので、動画の分割、不要部分の削除はできなかったのですが、取り敢えずTV環境での再生が可能になりました。

カメラの内蔵マイク機能の問題なのか、フルHDの"AVCHD"データからDVD用データにコンバートしたためなのか、音がいまいちでした。


因みにAVCHD形式の動画は、SDカード内のPRIVATE⇒AVCHD⇒BDMV⇒STREAMフォルダに保存されており、拡張子は".mts"となっています。

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