ケーキなどを焼いてみる

お菓子作りのこだわり、材料、レシピ等を気ままに。"PENTAX K-50"等のと機材、撮影ポイント紹介他。自転車日記

フォーカスプリセットについて

2016-06-26 23:23:23 | 日記

キヤノンの新しい超望遠系のレンズの多くに組み込まれている機能で、PENTAXでは"HD PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW"のみに組み込まれているようです。

キャノンではレンズのAF・MFの状況にかかわらず、位置リングの操作であらかじめ記憶させておいたフォーカス位置に移動させるというものです。

ニコンでは同様の機能をメモリーリコールという名称で同じく超望遠系のレンズに組み込まれています。

他社の状況を詳しく調べたわけではないのですが・・・あまり重要視されない機能なのでしょうか?結構便利に使えると思うのですが・・・。

この機能が"FZ200"クラスの所謂"ネオ一眼"に組み込まれていると、スポーツ撮影等に役立つと思うのです。

ボールやプレイヤーを追いかけながら撮影していて、シュートを放った瞬間にこの機能を使って、ゴール位置にフォーカスを一瞬で合わせてもらえると便利なのではと思うのです。

CCTVレンズやビデオカメラではこの機能が組み込まれているものもあるようなのですが・・・ネオ一眼で動画を撮られる方も多いと思うので便利だと思うのです。

キヤノンやニコンの最新の最上級一眼レフ&最新の超望遠レンズならこの機能をあえて使わなくてもそのくらいの動作についていけるのかもしれませんが。

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夏の高校野球県予選(広島)

2016-06-25 23:23:23 | 日記

毎年ではないのですが、タイミングが良けれ出身高校の野球部の応援に行っています。

昨年は"広島県立びんご運動公園野球場(しまなみ球場)"へ行っています。

高校卒業してからも、"呉二河球場"や"旧市民球場(2000年)"へ行ったこともあります。

今年は7月10日に"広島県総合グランド野球場(コカ・コーラウエスト野球場)"へ行けそうです。

2000年の時と比較するとボディーは"銀塩一眼レフカメラ"から"デジタル一眼レフカメラ"に変更していますが、望遠系のレンズは当時のままです。
銀塩一眼レフのボディーは"LX"と"Z-1P"だったと思います。"K-50"よりもタイムラグは短かったような気がしています。
"K-1"や"K-3"等の一桁台のボディーならばそれらの銀塩一眼レフよりもタイムラグも短く、レスポンスも良いのかもしれません。

"K-50"でレンズ補正や手振れ補正などの機能を止めて、AF使わずMFで試せば少しは良くなるかもしれませんが・・・先ずは慣れることが肝腎かもしれません。

機材に慣れることも重要なのですが、プロ野球と違いテンポよく進む高校野球の試合進行に慣れていないと良い感じに撮れないかもしれません。

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(続)フローズンカスタードのレシピ

2016-06-24 23:23:23 | 日記

簡単なフローズンカスタードのレシピではカスタードクリームを作って、その硬さぐらいに生クリームを泡立ててそれらを合わせて、冷凍庫で固めたら出来上がり・・・というふうに紹介されています。

"アイスクリームの本"で紹介 されていたレシピを思い出してみると、結構手間がかかるものだったので、結局1回しか作らなかったような気がします。

手間がかかるといっても材料を凍らせている途中で何度かかき混ぜるという事だけだったと思うのですが・・・
途中の試食で量が減るんですよね・・・早く食べたいので。

材料は

  • 卵黄
  • 砂糖
  • 牛乳
  • 生クリーム
  • バニラビーンズ(バニラエッセンじゃなかったので手間がかかると・・・)
  • コーンスターチ?(使ったと思うのですがはっきりとした記憶はありません)

これを作った際に、余った卵白を"アイスクリームの本"に載っていたイタリアンメレンゲを作ってジェラート系の何かを作ったところ炉までは記憶があるのですが・・・。

もう少し子供の頃の記憶をたどってみると、同じようなものを伯母の家で食べた記憶があるんですよね・・・その時は"フローズンカスタード"という名ではなく"自家製のアイスクリーム"というものだったのですが・・・。

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フローズンカスタードのレシピ

2016-06-23 23:23:23 | 日記

"アイスクリームの本"はあきらめても良いのですがフローズンカスタードのレシピは何としてもものにしたいと思っています。

クックパッド等のものを参照しても良いのですが、簡単のものではいきなりカスタードクリームが出来ていたりするので意味がありません。
(どんなカスタードクリームを使うかで出来上りが違うことをまったく考慮していないので・・・)

どうせなら本場のレシピを探してみました。

まずは翻訳サイトで"フローズンカスタードのレシピを教えて"と入力後、出てきた英文をもとに検索後、
そのページをの日本語翻訳ページ(Googleより)を見てみましたが、なんだかなあという結果になりました。

アメリカンな量はある程度仕方がないと思っていたのですが、出来上がりが12人前?(このくらいは許容の範囲としてもよいのですが)

  • 4 cups milk
  • 1-1/4 cups sugar
  • 1/3 cup cornstarch
  • 1/8 teaspoon salt
  • 4 eggs
  • 1 can (14 ounces) sweetened condensed milk
  • 2 tablespoons vanilla extract

12人前なので"4 cups milk"は"約1リットルの牛乳"となるので妥当な線です。(アメリカンな1cupは8オンス 240ml)

砂糖だけで充分な甘さだと思うのですが、さらに加糖練乳が1缶(14オンスは420ml)となるとどれだけ甘くなるというのでしょうか???

自動翻訳の文面はなんだかなあと思いながらも"アイスクリームの本"のレシピで"フローズンカスタード"を作ったことがあるので大体理解できそうです。

スプーンで軽く混ぜるという意味になると思われる"stir"(ステア)を"感動する"と訳しているので意味不明な部分が多くなっています。

自動翻訳では"175°"(華氏と思いますが)を"175℃"にしていたりします。
※以下のページを利用させていただくと"79.4℃"と結果を出してくれます。

あまりにも甘すぎると思われる事と全卵を使っているレシピなので、別の卵黄のみのレシピを探してみようと思います。


便利な参照Webページ:りティなお部屋 - 【お菓子作り】 計量単位変換ツール
http://www.ritea.jp/baking/conversion/


参照レシピWebページ:Homemade Frozen Custard Recipe | Taste of Home
http://www.tasteofhome.com/recipes/homemade-frozen-custard

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"アイスクリームの本"を探しています

2016-06-22 23:23:23 | 日記

25年ぐらい前に古本屋で買ったものなのですが、アイククリーム協会が出版したものだと記憶しています。
確か非売品の為、定価表示(ISBNのコード)がないものでした。

Webで検索してみましたが、それっぽいものの情報はなく、アイスクリーム協会のWebサイトでも見つけられませんでした。

その本にはアイスクリームの歴史やレシピが載っていました。

その中に、(今、流行?の)"フローズンカスタード"のレシピがあったと記憶しています。

カスタードで卵黄を使うので、余った卵白を使ってということではないと思うのですが、メレンゲを使ったレシピも載っていました。

それぞれ一度作った記憶はあるのですが、その本自体どこにあるか不明で、レシピもわかりません。


日本アイスクリーム協会
https://www.icecream.or.jp/

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