寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

ちょっとした

2005-09-23 15:14:00 | 日記
最近、金相場が上昇傾向です。
うん、なかなかいい傾向です。
へそくりが少しずつ増えると言うことでして、ちょっとにんまりしてます。
銀行預金の利息なんぞ、目じゃないよなあ。

朝、新聞を開いて経済欄を見るのが楽しみであります。

このたび、結婚した息子にも、奥さんがへそくりが出来る程度の収入が入るようにがんばれよと叱咤激励をしたのであります。

これはたぶんに父の影響でありまして、
父は、趣味と実益を兼ねて株式投資を、私が物心つく前からやっていたようです。
それも、結構優秀な投資家だったようです。

田舎のごく普通のおばちゃんも少しは日本経済の末端に位置していたいとも思います。
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ありゃ??

2005-09-22 16:56:00 | 日記
朝、ごはんがヘンです。
全然おいしくない。
電気釜で炊き上げたご飯であるが、まったくつやがありません。
噛んでいると粉っぽいです。

しかし、食べ物にうるさいダー様は黙って、
ご飯に納豆をかけて食べてます。

私は我慢して食べた。

考えた見たら、可能性はひとつですね。
お米をといで、お釜にお米は入れたけど、
必要な水は入れなかったかな?

私はよる年波で、ぼけてきたようです。

それにしても不思議だ。
なぜ、ダー様は黙って食べていたのか。
食べ物が少しでもヘンだったり、おいしくなかったりすると、
人の気持ちなんぞ斟酌することなく、ぶつぶつ文句を言うお方が、何も言わないとは。

昼食には、新しく炊いたご飯を食べた。
このときも、ダー様は何も言わない。
いつもなら即、朝のご飯と昼のご飯がまったく違う、どうしたんだ?って言う筈なのに。

ま、たまにはこういうこともあるさ~~。
と、自分を慰める。



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福沢、樋口、野口

2005-09-21 21:15:00 | 日記
そろそろ給料日が近づき、
福沢さんの姿が消えてなくなりそうです。

福沢さんをくずすと、樋口さんと野口さんになりますが、もう逃げ足の速いこと、早いこと。
持ち主の私は、鈍足だと言うのに。

もっと、たくさんの福沢さんに在宅して欲しいんですけど。
福沢さんにいつもお願いしているんですが、願いは聞き入れられず。

それでも何とか、生活が出来ていることを良しとしよう。

福沢さん!!、愛してます。
あなたは、私のこと愛してますか?


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ケイタイ

2005-09-21 09:29:00 | 日記
相変わらず、ダー様はケイタイの操作がわからずいらいらしてる。
マニュアル本を取り出し一生懸命読んで操作するのであるが、うまくいかないらしい。

ヘンに声を掛けるとやぶへびになるので知らんふりをする。
イライラを私にぶつけられると気分悪いからね。

でも、とうとう私に声を掛けてきた。
電話番号を登録できない!!、ア~もう腹が立つなあだってさ。

私の心の中の声
「ディスプレイをきちんと見れば操作出来るのに」
操作を固定的に覚えようとするから難しいんだよなあ。
私と、ダー様はまったく機種も電話会社も違うのに、ダー様の電話だって、電話番号くらい登録できると言うことは、そういうことなんだけどなあ。

私がダー様の電話に番号登録したら、
ダー様いわく「どうやって、登録したか説明できるか?」だってさ。
答え「ディスプレイの指示の通りやっただけだから」

それじゃあ困るんだな~~、だからオレは覚えられないんだとさ。
わかっちゃいない。
10年位も前からケイタイ持ってる人なのに、どういう頭脳なのだ?
学校時代は、結構成績優秀だったはずのお方なのに。
それと、これは別か。がんこに磨きがかかり、ディスプレの画面を素直に見ることが出来なくなってるのかア。

数ヶ月前、機種変更のときに、老人用のわかりやすいのを買うことを薦めたのに、それにも抵抗があったらしくて、普通のを買って
いらいらしてます。
ダー様の同級生だって、わかりやすいほうを持ってるのに。
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2軒の魚屋さん

2005-09-20 23:37:00 | 日記
今日は、いつも行く魚屋の隣の魚屋へ行って見ました。

そしたら、アマダイが手ごろな値段で売っていて、買って来ました。
少し、鮮度落ちてた。けど、それを見る目が私になかったのが、ちょっと残念。
鱧も売られていました。
お店の奥さんが、私にどうやって食べるの?と聞いてきました。
彼女は、売るだけで自分の商売物の知識がいまいち少ないことを感じる。

いつも行く魚屋さんは、捌き方などを教えてくれて、料理の仕方も、そして鮮度が良いからとか、少し落ちてるけどこうして食べたらとか、
いわゆる、商品知識が豊富なのです。
それと、いつもいつも私が鮮度、鮮度と言うもんだから、
顔を出すと、今日はこれが一番の鮮度だよって教えてくれたり。

どっちのお店を利用するかは、はっきりと決まる話で。

今日は、いつも行くお店のほうは奥様がいなかったので、たまには隣のお店のほうに行くかと思ったのだ。
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