防弾少年団

事の発端はこの防弾少年団という韓国人グループがNHKの紅白への出場予定が発表され、ほぼ同時にリーダーが着ていたTシャツに原爆と万歳の写真がプリントされていたことで一気に炎上したのである。
このグループを知らない者は一種の炎上商法と考えるだろうが、日本の若者にもファンは少なくないようである。
高須克弥氏はこれを受け「韓国政府に謝罪要求するべき」とツイートしているが、原爆と万歳の写真を光復節記念のイメージとする韓国人の発想は反日教育の原点とも言え、これを容認又は推奨する文政権に日本政府は断固として強く抗議すべきであることは言うまでもない。
また高須氏は「僕は嫌韓ではありません。反日の韓国の人たちが嫌いなだけです」ともツイートしており、ファンと嫌韓両者、防弾少年団、韓国政府、NHKが入り乱れての炎上のようだ。
諸悪の根源は韓国政府とNHKであり、取分け日本自ら韓国政府と協調して反日運動に加担するNHKの方がより醜悪なのである。
従って日本政府としては韓国政府に謝罪と賠償を要求するのと同時にNHKへの税金投入を中止し民営化が期待されるが、電波の自由化を加速させれば結果的にNHK解体は時間の問題であるのでどちらかに対応すべきである。