足立
『靖國神社について、様々なご意見をいただいています。有難うございます。しっかり拝見させていただいてます。 』
足立
『平成のうちに上皇陛下に靖國神社を御親拝いただけなかった責任は、今の国会議員全員にある。だからこそ日本維新の会は、令和最初のマニフェスト twitter.com/adachiyasushi/… に、問題を放置しないとの決意をしたためたんだ。いろいろ考え続けているが、質問箱にいただいた靖國神社移転論↓が一番まとも。』
足立
『橋下さんと百田さんとのやり取りにモヤモヤ感が残るとすれば、問題を解決する責任を自ら引き受けようと苦心惨憺する政治家と、そうした責任を一義的には政治家に委ねている方々との対話にまつわる限界かも。もちろん橋下さんは今は私人ですが、その生き様は政治家のそれであり今も不変。全面的に支持。』
有本香
『敢えてドキツク言わせてもらいますね。私たち国民側のモヤモヤは何かというと、元来問題でもないことを「問題だ」と騒ぎ立てるクレーマーの尻馬に乗って、先人への敬意も忘れ「僕、問題解決のためこんなに仕事してます」アピールしようとする政治家さんの耐えられない軽さ、と言ったところでしょうか。』
橋下
『先人への敬意と言いながら、結局は首相や陛下の参拝がない状態を放置し続け、今後の策も何ら提案しない。旧陸軍墓地の件も放ったらかし。「私たち、こんなにかっこよく正論を言っているでしょ!」アピールしようとするする言論人に対し、死に物狂いで案を提案している、という見方もできます。』
百田尚樹
『その言い方は何ですか、橋下さん。
討論の最中に、あまりにも人をバカにした言い方ではないですか?
誰が何を放置したのですか?誰が「かっこよく正論を言ってるでしょ」アピールしたのですか?そもそも言論人って何ですか?それは誰ですか?
「死に物狂い」で案を出している?何?そのアピール?』
有本香
『私のドキツい言い方への橋下さんらしい意趣返しですから、そんなに怒らないでください。それと、無視励行をお願いいたします。』
足立
『ぜんぜんドギツくないですよ。下品だっただけ。
コメントする気にもならなかったので、無視しつつ、リツイートして晒しておきました。』
有本香
『足立さん、この世で最も下品なことは、実行できもしない大見得を切ることじゃないかしら。これほど下品で情けないことはありませんよね。武士の情けで具体的には言わないけど。』
足立
『有本さんの一連のツイートは、本当に失礼。内容ゼロ。』
百田
『しょうもないツイートしてるヒマあるんやったら、俺に何か言うて来い。
きっちり謝まらへんのやったら、絶対に許さんぞ、このボケ。
国会議員や思て、調子に乗っ取ったらえらい目にあうぞ。』
足立
『したがって、国会議員や思て、っていうのは、全く違いますね。言葉で勝負している、言論で勝負している一人として、でした。
松井代表から、対等ちゃうやろ!とお叱りをいただきましたので、ツイートの応酬は、これで止めておきます。』
百田尚樹
『お前、アホか。
自分が人に何を言うたのか覚えてないんか、ボケ。
「本を売らないといけないのは分かりますが」って、まるで俺が本を売りたいために橋下さんと議論したみたいなセリフが、お前の言うところの言論での勝負か。
ケンカやったら、何でもやるで。
何やったら、殴り合いでもええで。』
足立
『私が言っているのは有本さんの言葉。
曰く…
元来問題でもないことを「問題だ」と騒ぎ立てるクレーマーの尻馬に乗って、先人への敬意も忘れ「僕、問題解決のためこんなに仕事してます」アピールしようとする政治家さんの耐えられない軽さ…
こういう失礼な物言いで見栄張る理由が他にありますか?』
百田尚樹
『何言うとんのねん、そんなもんはどうでもええんじゃ。
俺に「本を売らないといけないのは分かっていますが」とおちょくったのを謝れと言うとんじゃ。
しょうもないことベラベラ言うて、ごまかすな、ボケ。』
足立
『ごまかしてないし、謝りもしません。
最初に侮辱してきたのは有本さん。繰り返し申し上げている通り、この点は変わらない。
しかし、対等じゃないらしいので、対等だと思っていた点については失礼しました。
以上にします。』
有本香
『百田さんに一言謝ればいいものをせず、さらに人を小バカにしたこと言い、私のせいにして幕引きできると思っているのかね。こんなに傲岸不遜で人の機微の分からない議員が、先人を仕分けしようだなんて空恐ろしい。この議員の論法に依れば、政治家が道を誤ったら末代まで吊し上げろということになるね。』
足立
『百田さんには、いくらでも謝りますが、有本さんには謝りません。維新のマニフェストについて勉強もせず、政調会長の動画ひとつ見ただけで、侮辱してきた。
それから、先人を仕分けるなんて私がいつ言いましたか。私は、靖國神社を巡る混乱に終止符を打つのは国会議員の責任だと言っているだけです。』