杉田水脈氏と山本優実子氏の国連の人権委員会での活動は日本人の名誉を守る為の活動です。
反日左翼が国連に於いて散々行ってきたディスカウントジャパンによって、汚された日本の名誉を一つ一つ反論しながら浄化していく活動なのです。
そんな彼女達の活動を快く思わない左翼活動家は杉田氏の活動報告のブログとツイートに対してレイシズムのお手本などと攻撃し炎上しているようです。
まずは杉田氏のブログをご覧下さい。
杉田水脈氏のブログ----------------------
【日本国の恥晒し】
委員会から一夜明け、これから帰国します。
いつも仕事は自分との戦いだと思ってやってきましたが、今回は違いました。
目の前に敵がいる!
大量の左翼軍団です。
大型連休でもない、また観光シーズンでもないこの時期にスイス・ジュネーブに100人を超す日本人が訪れるのはやはり異様です。
彼らは街でも、レストランでも、ホテルでも、国連の中でも一目でわかります。
ハッキリ言って“小汚い”なんでこんなにきたない人ばっかりで集団を作れるのか不思議です。
曲がりなりにも国際会議です。近所のスーパーに買い物に行くのとはわけが違います。(私は近所のスーパーに行く時でもあんな格好はしませんが)「場をわきまえる」という日本人なら誰でもできることができていないのです。
我々はみんな各自でフライトやホテルを予約して、現地集合です。(あっちはツアーで来ているのか、胸にバッチを付けています。そういうツアーを専門的に請け合うところがあると優美子さんに聞きました。そこからして規模が違う。)今回も一人でお気に入りのホテルに泊まっていたのですが、朝食のレストランに行くと、それらしい集団が居て、ジロッと一斉に睨まれる。私は左翼活動家の名前も顔も一切知りませんが、向こうは知っているかもしれません。さすがにゾッとしました。
レストランでも我々が食事をしていると近くのテーブルにそれらしい団体が座ります。その途端、話を中断しなければいけません。
国連の会議室では小汚い格好に加え、チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります。そんな中、唯一見たことがある方を発見しました。糸数慶子参議院議員です。確か今は国会会期中のはず。不思議に思って名刺交換をして少しお話しを伺いました。そのことは今度詳しく書くとして、国会議員が在特会なんかと写真に写ると大問題になるのに(在特会のことは全く支持しませんが)、左翼活動家と写真に写っても何の問題にもならないなんて、おかしな世の中です。
左翼活動家の方が暴力的で危険ですし、共産党員は公安の監視対象です。
委員会終了後、彼らが記者会見をするというので聞きに行こうとしました。日本政府の発言を受け、どんな反応かを知りたかったのです。
でも、近寄ろうとすると大勢の人間に囲まれました。辺野古の時と同じです。
「あなた、杉田さんですよね。(やっぱり知っている!)こっちに来ないでください。」
「どうしてですか?皆さん、多くの人に知って欲しくて記者会見するんですよね?私は一般市民です。聞かせてください。広く広報したいのに一般市民に聞かせないなんて矛盾していませんか?」とお願いしてみました。
「駄目です!あなた、杉田水脈でしょ!来ないでください。」と、人間の壁を作られてしまいました。
とにかく、同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなるくらい気持ち悪く、国連を出る頃には身体に変調をきたすほどでした。
とにかく、左翼の気持ち悪さ、恐ろしさを再確認した今回のジュネーブでした。
ハッキリ言います。彼らは、存在だけで日本国の恥晒しです。
以上
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如何でしょうか?私には現地の状況が手に取るようにわかる普通の活動報告にしか感じません。
杉田氏のツイートですから彼女を擁護されるフォロアーの方が殆んどだと思われます。
ここで一言、
排外主義とレイシズムは同一ではありません。
つまり、わかりやすく言えば江戸時代に攘夷志士がいましたが、彼等は排外主義です。
一方レイシズムは人種主義のことでスペインにおけるユダヤ人迫害に起源する人種差別です。
つまり日本における在特会の排外主義を左翼活動家はレイシズムとして問題視している。このそもそものボタンのかけ違いを東京裁判史観で自虐的な日本人が理解せずに単に差別意識を持つことは悪として自主規制する隙に漬け込んでしばき隊の様な連中が幅を利かせているのです。
貶められた日本の為に立ち上がって手弁当でスイスまで行かれている杉田さんと山本さん、これに対して日本を貶める為に団体の潤沢なロビー活動費を使って観光気分でスイスで団体行動をとる異様な集団に恐怖を感じることは至極当然のことであり杉田さんをレイシスト扱いする左翼達のほうが寧ろ日本人を人種差別するレイシストに他ならないのです。
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