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生稲議員が靖国神社に参拝しようが否かはどうでも構わない。
外務政務官という立場の人間、若手議院の世代、つまり修学旅行先が韓国で土下座をしていたような世代全体へのメッセージであると考えたほうが良いだろう。
日韓のセレモニーには気を遣え
という意味である。これを周知させるためにオールドメディアが自らマッチで火を付けた訳だが誤報と謝罪するだけで、靖国神社への参拝は土下座拒否と同等であるとの刷り込みにほかならない。
総理大臣、閣僚のみならず参拝の基準を政務官にまで下げることがオールドメディアの目的であろう。
セイラー服は脱がすものではないのである。
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