ラッキーナンバー7

今日は特に書くことがない！
なのでさっそく映画の感想に移ります。

「ラッキーナンバー7」(2006年、アメリカ映画）を観ました。
2人のマフィアのボスの抗争に巻き込まれる青年を軸に、殺し屋が、そして刑事が絡んできて話が二転三転するクライムアクション。
ラストはやっぱりそうか～という感じだけど、脚本は巧くできているし、こういう色々な話が絡み合う展開は結構好きなので、楽しんで観ることができました。
さらに主役のジョシュ・ハートネットを始め、モーガン・フリーマンとベン・キングスレーというオスカー俳優、そして殺し屋を演じたブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、スタンリー・トゥッチ（祝！今年のアカデミー賞にノミネート。是非取って欲しい俳優の一人です）と豪華俳優が脇を固めているため、大変見応えある作品になっています。
評価は《》としておきます。

今日一番聴いた曲：Payback／SLAYER